2025年6月20日金曜日

氷山の一角、それがロックのトリック!

昨日のアクセスは29名。
うーん、少ない? それとも選ばれし29人?(笑)
どっちにしろ読んでくれてる人、ありがとう!

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さて今日は、「練習ってどうやってるの?」っていう話です。

音楽をやってる人ならわかると思うけど、
どんなに上手く見えるプロでも――

> 練習してるんです。
してないフリをしてるだけです(笑)

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🎩【ロックは手品と同じ】

「え、それアドリブでやってるの? すごい!」
なんて言われることもあるけど、真実はこうです。

> アドリブは準備された即興。
ステージでの余裕は、裏の地道な仕込み。

つまりロックって、手品と一緒。
ネタを見せないところが美学なんですね。

ただしパンチーノは、
これからロックを始めたい人の味方です。

だからこそ!
**“ネタバラシ系ブログ”**でいきます(笑)
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🚗【パンチーノのリアル練習事情】

✔ 車内シャウト:
通勤中、信号待ちで「Oh Darling!!!」
…隣の車のおじさん、こっち見てました(笑)

✔ スタジオ個人練:
1時間1000円。安いけど、入ってすぐ「コード忘れた!」のループ。
それでもドア閉めて爆音出せるのは最高です。

✔ ヘッドフォン練習:
近所迷惑ゼロ。家族の不機嫌ゼロ。
最近のマルチエフェクターって、AUX IN付きなんですよ。
オケ流して一人バンドごっこ。…楽しい(笑)

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🎤【プロだって、騒音に気をつけてる】

ここでちょっと真面目な話を。

たとえ超絶うまいシンガーでも、
聴く準備ができてない人の耳にはただの騒音です。

だからこそ、練習の場選びって大事。

> 家で叫ぶより、車で叫べ。
深夜のアパートより、スタジオへ。



周囲への配慮は、ロックマンのマナーです。


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🎯【まとめ:ロックは“見せない努力”でできている】

ロック=自由、でも“準備の自由”は必要

見えない練習が、魅せる本番をつくる

練習もロックの一部。楽しめ!

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では、また明日!
🔒Stay Rock
パンチーノ