In My Life - The Beatles Cover (Harmorry Men)

LaBamba Shout - The Beatles, Ritchie Valens, Mixture Cover (Harmorry Men)

2018のご挨拶

あけましておめでとうございます。
幸せRockJourneyをご覧頂きありがとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

写真は我がHomeTown浦和の初日の出

今年2018年は「平成」最後の年だそうで、長かったのか短かったのか30年で幕引きとなると、昭和は長かったのかというのを実感しています。
パンチーノとしましては昭和の男子ですので、昭和に愛着があって平成生まれの皆さんもいまでは立派な中年になっているのでしょうが、平成と聞いてもつい先日であるかのような錯覚さえありますね。

ということで音楽的近況報告の投稿がずいぶん遅れてパンチーノファン、アシノウラファンの皆さんに申し訳ないことをしてしまいましたが、12月は大久保水族館での二回目のライヴ、そして個人的に新宿のカレー屋パペラでアーモンチーノの時、ご一緒していた堀さんとの弾き語りデュオ（ムッチーノ？）として久々に演奏したり。楽しい年末でした。ありがとうございます。

新宿パペラは本当にひさびさでいわゆるオープンマイクイベントなのですが、堀さんはイベントスタッフとしてPAを担当しながらの最後の締めと言う形で舞台に立たせてもらえたことに感謝。
その日はジョンレノンの命日であることもあり、イマジンを熱唱・・・参加者の皆さんも一緒に唄っていただく絵になったことも良かった・・・感謝

　　　動画もつけます。

やはり、beatles、ジョンレノン、は偉大かなと。。説得力がある歌詞とか、メロディーなのでしょうが。
先日、Beatlesカヴァーバンド「ハモリーメン」でお世話になっているアーベンとも話しをしたけれど、Beatlesを通して繋がるということで我々は得をしているよねと。どんな音楽でもちろん繋がれるのだけど、Beatlesを演奏していることにより、よりいっそう繋がる機会、切っ掛けが多く訪れるのでカヴァーバンド「ハモリーメン」としても活動を停止するわけには行かないよなぁと。

というのも無名のミュージシャンである我々がオリジナル曲を聴いてもらう機会を作ることはとても大変なわけでそういうものと比べると、Beatlesのカヴァーをやると喜んでくれるお方がいるのはミュージシャンとしての存在価値はまだまだあるんだね(笑)それに甘んじてカヴァーしかやらないミュージシャン的大道芸人にはなりたくないんだけど、まぁでもね、ギャラを頂いて行うハモリーメン活動における芸というのはRockとは少し違うけれど、それはそれで平和に貢献しているよね。むしろこっちのがRockなのかな？とか(笑)
考えるときりがない。

Rock音楽活動をとしてのバンド「アシノウラ」もそうだけれど、Rockというのは宗教活動みたいなものなので聴く者の心のよりどころであってほしい。アシノウラがきみだけの神様になれるといいよねというのが僕らの願いですけどね・・・


あなたにもチェルシーあげたい・・・（なんのこっちゃ）

今月は12日に横浜のバーガーショップで演奏します。

良かったら食べにきてください。

こちら→　http://www.burgerbarzoro.com/



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https://www.facebook.com/pg/harmorrymen/