幸せRockJourneyをご覧頂きありがとうございます!
とにかく寒い日が続いております。コロナも少し流行ってきています。
どうぞ、マスクなどをしてお出かけください。
写真はNEWESTで今後使う事になるであろうB-Bass改
そうですね、前回のヴログを読み返してみるとセッション会に嫌気がさしている俺みたいに誤解されてしまうかもしれないので今回はそのあたりを特別解説、追記してみようかとおもいます。
理解できない人は理解しようとしなくていいです。価値観はそれぞれ(笑)
さて、セッション会は好きですが、やってもいいのはBeatlesとか洋楽とか限定的です。
もちろん不特定多数のセッション会を積み重ねてビックイベントにするいわば企画会社的な野望もないです。
俺はアートとしてのロックアーティストの活動なので曲を作ったり披露して拍手!感動してもらいたい主義です。
数年前、40代の頃は西荻でBeatlesデーのホスト役をやっていたんですが、イベントセッションへの参加のお客様のサポートミュージシャンをして、喜んで貰えれば自分が役に立っていると思っていました。今考えるとそれはちょっと違うんですね。当時、西荻の店長も言っていたけれど、「セッションイベントはお客さんにマイクを均等に回すのが仕事でそのほかの事は考えなくていい」と、そういうことなんです。それは店側としては当然のサービスのことですからね。
数年前、40代の頃は西荻でBeatlesデーのホスト役をやっていたんですが、イベントセッションへの参加のお客様のサポートミュージシャンをして、喜んで貰えれば自分が役に立っていると思っていました。今考えるとそれはちょっと違うんですね。当時、西荻の店長も言っていたけれど、「セッションイベントはお客さんにマイクを均等に回すのが仕事でそのほかの事は考えなくていい」と、そういうことなんです。それは店側としては当然のサービスのことですからね。
とはいいつつ、ホスト役をやったことにより何も得なかった訳ではなく、多くのお客さんと知り合いになり演奏したことはいい経験です。バンドまで作ったからね。有難うございました。
まぁ、そんなに若くないのでもうそういった活動は今は出来なくなったけど、音楽の旅は続いています。
まぁ、そんなに若くないのでもうそういった活動は今は出来なくなったけど、音楽の旅は続いています。
今月はハモメンの新曲のレコーディングや、NEWESTのオーディション的セッションもあり。
これからのパンチーノも宜しくね!
ではまた。
これからのパンチーノも宜しくね!
ではまた。