2026年9月25日金曜日

AI音楽には勝てるわけがないという真実(其の6)

まず最初に、ハモリーメンの「Road to Solo Live Sound Pack」を購入してくださった皆さん、本当にありがとうございます!

10曲入り500円という手作りのサウンドパックですが、実際に手に取って聴いていただけるというのは、作っている側としてやっぱり嬉しいものです。
「聴いてくれる人がいる」ということが、次の音楽を作るモチベーションにもなります。

このBlogの最後に、もう一度我がオリジナルバンド「ハモリーメン」のサウンドパックの告知をしますので、まだ聴いたことがない方も、よかったら最後までお付き合いください。

では、今回のテーマです。

「AI音楽には勝てるわけがないという真実(其の6)」



世の中は、かなりAIに対する認識が深まってきたように思います。
 AIで絵を描く人、AIで音楽を作る人、AIで文章を書く人。もう「AIなんてたいしたことない」と言っていられる段階ではなくなってきました。 
ところが、SNSを見ていると、最近ちょっと気になることがあります。

 「誰が、どうやって作ったのか。それこそがアートであり、そこに価値がある」 という投稿が、とにかく多い(笑)


もちろん、「誰がどう作ったのか」に価値がないと言っているわけではありません。 
作品の背景や作者の人生、制作過程を知ることで、作品の見え方が変わることはあります。 ただ、それを「アートの本質」そのものにしてしまうと、ちょっと話が違ってくるとおもいませんか?

 なので今回は特別に、パンチーノ的にスッキリ細かく整理してみようと思います(笑)まず、これからAIによって何が起こるのか。 ものすごく簡単に言います。

技術的なものの価値がどんどん下がっていく事実からは逃げられない。


これは音楽だけの話ではありません。 絵を描く技術、写真を加工する技術、映像を作る技術、文章を書く技術、プログラムを書く技術……。 
今まで人間が時間をかけて身につけてきた「作るための技術」を、AIが猛烈なスピードで補助してくれるようになる。 しかもAIは休みません(笑)
 24時間働くし、文句も言わない。

 そして、AIは人間が何年も練習して身につけた技術を、一瞬でそれらしい形にしてしまう。 もちろん、人間の技術が突然ゼロになるわけではありません。
 ギターが上手い人は当たり前に上手いし、絵が上手い人の技術も素晴らしい。 

でも、「それを作るために必要な技術の希少性」は確実に下がっていく。


 ここを理解しないと、AI時代のアートの話がややこしくなるんですよね。 
例えば、昔は写真を一枚きれいに撮るだけでも大変だった。 今はスマホをポケットから出して、誰でもかなり綺麗な写真を撮れる。 だからといって写真がなくなったわけではありません。
 むしろ「写真を撮れること」そのものの価値が下がったからこそ、「何を撮るのか」「なぜ撮るのか」のほうが重要になってきた。

 AIも、基本的にはこれと同じ方向に進んでいくと思っています。

 つまり、「作れる」ことの価値が下がり、「何を作るのか」の価値が上がっていく。


これがAI時代の大きな変化だと思うんです。 だから「人間が作ったから価値がある」という考え方だけでは、これから先は少し苦しくなる。 だってAIが、人間には作れないようなものまで作れるようになっていく可能性があるわけですから。

 「これは人間が作りました」 「これはAIが作りました」 それだけで作品の価値を決める世界になったら、AI時代のアートはずっと「人間製品とAI製品の比較大会」になってしまう(笑)
 自分は、そこじゃないと思うんですよね。誰がどうやって作ったのかではないということ。

 では、アートの本質って何なのか?

そうですね、もうお分かりですね「何を感じ、何を考え、何を表現したいのか」これしかいまのところ思いつかないです…


 そして、その結果として作品が生まれる。 誰が作ったのか、どうやって作ったのかという「物語」も、その作品を構成する大切な要素の一つ。 
でも、それだけが価値ではない。 例えば、ものすごく苦労して描いた絵だから価値が高い、ということにはならないですよね?

 10時間かけた絵より、10分で描いた絵のほうが心に残ることだってある。

 ギターソロだって同じです。 超絶技巧で100音弾いたから偉いわけじゃない。 たった一音が、その曲の一番いいところに刺さることだってある。
 これ、前回のBlog「弾いて歌う」の話にもつながります。 

技術は手段なんですよね。 目的ではない。 AIは、その「手段」の部分を猛烈な勢いで拡張している。 だから人間は、技術でAIと競争する必要がなくなっていく。 むしろ、競争しても勝てません(笑)

だから、 AIがどんどん便利になっていくなら、「AIより速く作る」「AIより上手く作る」という勝負から降りてしまえばいい(笑)

 じゃあ人間は何をするのか? 何を作りたいのかを考える。 そして、それを自分の人生の中で表現する。 ここに人間の面白さが残るんじゃないでしょうか?

 そこで、またビートルズの話をさせてください(笑)


 ジョンとポールって、ギターを持って向かい合って、「ここはこうしよう」「いや、こっちのほうがいいんじゃない?」と、あーだこーだやりながら曲を作っていたわけですよね。 そこには、二人の人生があります。 二人の性格があります。 二人の音楽的な好みがあります。 そして、その二人が一緒に時間を過ごして、意見をぶつけて、曲が変化していく。 
これはAIに「ジョンとポールっぽい曲を作って」と頼めば再現できる部分もあるでしょう。 
でも、ジョンとポールが実際にその時代を生きて、同じ部屋で「あーだこーだ」やっていたという出来事そのものはAIでは再現できない。


ここに「作品の背景」としての価値が生まれる。 ただし、それも結局は作品そのものと切り離して考えるものではないんですよね。 ビートルズの曲が素晴らしいから、その背景にあるストーリーにも興味が湧く。 

つまり、「誰が作ったのか」が先にあって作品が価値を持つというより、作品が人の心を動かすから、その作者や制作過程まで知りたくなる。 自分は、こちらのほうがアートの本質に近いと思っています。 

だからAI時代になっても、アートはなくならない。 むしろ、これまで技術の陰に隠れていた「何を伝えたいのか」「何を感じているのか」「何を面白いと思うのか」という部分が、もっと前に出てくるんじゃないでしょうか?

そして、これは音楽をやっている自分にとっては、むしろ面白い時代です。
 AIを使えば、アレンジもできる。 リズムも作れる。 いろいろなアイデアを試すこともできる。 だったら、自分はその中から「これ面白いじゃん」と思うものを選べばいい。


 AIを神様にする必要もない。 AIを敵にする必要もない。 ましてや、AIと人間のどちらが偉いかを競争する必要もない。 AIは道具。人間は人間。 そのうえで、自分が何を作りたいのか。 ここが一番大事なんじゃないでしょうか。 


これから技術的な価値が下がっていくことを、悲観する必要もないと思っています。 むしろ、技術を手段として使える人間にとっては、ものすごく自由な時代になる。 「自分には絵が描けないから表現できない」 「自分には作曲技術がないから曲を作れない」 「自分には映像技術がないから映画を作れない」 そういう技術的な壁が、どんどん低くなっていく。
 だったら、もっと作ればいい。 もっと遊べばいい。 もっと自分の頭の中にあるものを外に出せばいい。 そして、その中から本当に人の心に残るものが生まれればいい。 

パンチーノは、そっちの未来のほうが楽しいと思っています。

 結局、AI音楽には勝てるわけがない。 だからこそ、勝負する場所を変えればいい(笑)

 AIより上手く作ることではなく、自分は何を作りたいのか。何を伝えたいのか。誰と一緒に音を出したいのか。 そこを楽しむ。 それが、AI時代の人間の音楽なんじゃないでしょうか。


そして最後に、最初にもお話ししたハモリーメンの「Road to Solo Live Sound Pack」の告知です。


すでに購入してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
ハモリーメンのオリジナル曲を中心に、パンチーノがこれまで作ってきた音源を10曲収録した手作りのサウンドパック。



10曲入り、500円です。
売上は、ハモリーメンのワンマンライブを目指す「Road to Solo Live」の活動に使わせてもらいます。
今どきCDかよ、という話もありますがスマホデモ聴けるQRコード付きです。(笑)

AIで何でも作れる時代だからこそ、こういう「人間が手で作って売るもの」も面白いんじゃないかなと思っています。
「ハモリーメンって、どんな音楽やってるの?」
そんな方は、ぜひ一枚聴いてみてください。


500円ですから、映画一本より安い(笑)
そして、いつかSound Packを聴いてくれた方がライブにも来てくれて、
「CDより実際に聴いたほうが面白いじゃん!」
なんて言ってくれたら最高ですね。
購入してくださった皆さんへの感謝を忘れず、これからもまだまだ音楽を作っていきます。

AI時代になっても、パンチーノはまだまだ自分で音を出しますぜ(笑)
Stay Rock!🎸
 

2026年9月20日日曜日

弾いて歌うと、バンドの景色が変わる♪

最近は週一ペースのブログ更新になっているパンチーノです(笑)。
さて今回も、気の利いた音楽的ブログにできるように、その時その時で自分が気になったことを文章にしています。今後もこの方針で行こうかなと思っています。

なにしろ、音楽をやっているとネタだけは意外と出てくるんですよ(笑)。
特に、プロのアーティストならわざわざ説明しないようなこと。「そんなの当たり前じゃん」と思われるようなことの中にも、実はバンドをやる上で面白いヒントがあったりします。



ということで、今回は「弾いて歌う」について。


パンチーノは、弾いて歌っています。時にはベース、時にはギター。昔はドラムを叩きながら歌ったこともあるし、弾き語りでピアノを弾くこともできます。まあ、ピアノはあまりやりませんけど(笑)
でも、これって別に「何でもできるぜ!」と自慢したいわけじゃないんですよ。その時のシチュエーションで楽器を決めてきただけなんです。
バンドを組んだらベースがいない。じゃあ、俺がベース。キーボードがいない。じゃあ、俺がキーボード。ギターが必要ならギター。そんな感じです。

バンドって、結局シチュエーションなんですよね。今まで自分がやってきた楽器も、ほとんどそんな感じで決まってきました。
個人的にはギターが一番しっくりきます。やっぱりギターは弾き語りに向いている。ピアノもそうですね。どちらもコード、つまり和音を鳴らせる楽器だから。理屈で考えれば、まあそういうことになります(笑)。

ただ、バンドマンを見ていると、面白いことに「楽器を弾きながら歌う人」と「演奏だけする人」がいます。これは不思議ですよね。
もちろん、どちらが良いとか悪いとかいう話ではありません。たぶん最初に影響を受けたミュージシャンとか、最初に組んだバンドの環境なんかも関係しているんじゃないかなと、パンチーノは思います。
ビートルズに影響を受けた自分なんかは、やっぱり自然とそういう方向に行ったんでしょう。

……と言いたいところですが、実はパンチーノも最初から歌っていたわけではありません(笑)
最初に組んだバンドには、ちゃんとヴォーカルがいたんですよ。だったら、自分は歌わないですよ。ギターなりベースなりを弾いていればいい。
ところが、その後いろいろなバンドをやっていくうちに、歌う必要が出てくる。じゃあ歌う。楽器を弾きながら歌うことも。そんなことを繰り返しているうちに、自然と「弾いて歌う人」になっていったわけです。へたくそだから歌うなとは言われなかったのも運が良かった(笑)

そして長年やっていると、これは単純に「楽器を弾きながら歌える」という技術だけではなくなってくるんですよね。

自分の場合、歌いながら演奏することが普通になっている。言い方を変えると、「歌に合わせて演奏する」という考え方がかなり強くなっている気がします。


例えば、ベースを弾いていても、単純に「このフレーズを正確に弾こう」とだけ考えているわけじゃない。歌がここに来るから、ベースはこう動かしたほうがいい。ここで歌が盛り上がるから、ベースも少し押し出そう。逆に、ここは歌を邪魔しないように引こう。そんなことを自然に考えています。

もちろん、難しいベースラインを弾きながら歌うのは、それなりに練習しますよ(笑)。「これ、歌いながら弾けるのか?」というフレーズもありますからね。
でも、最終的には演奏のための演奏ではなく、歌を生かすための演奏になってくる。
ここが、弾いて歌う人と、演奏だけをしている人との違いの一つなんじゃないかなと思います。
演奏だけに集中している人なら、もちろんテクニックではものすごいものがあります。そりゃそうですよね。右手も左手も、全部演奏に使えるんだから(笑)このフレーズが歌をどう聴かせるのか。他の楽器とどう絡むのか。曲全体がどう動くのか。そこまで考える必要がある。

そして、歌う人は当然ながら、コーラスやハーモニーも気になります。自分が歌っているから、他の人の歌も気になる。「ここ、ハモったら面白いな」とか、「ここはユニゾンのほうがカッコいいな」とか。
歌って、実はものすごく強力なパーツなんですよ。楽器が何本あっても、歌が入った瞬間に曲の印象がガラッと変わる。
だからこそ、バンドマンは自分の担当楽器だけを見ていると、ちょっともったいないと思うんです。

ギタリストならギターだけ。ベーシストならベースだけ。ドラマーならドラムだけ。
それももちろん必要。

でも、その先にあるのが、「この曲全体をどう聴かせるか」なんじゃないでしょうか。
ここで、やっぱりビートルズが面白いんですよね。
ポールはベースを弾きながら歌う。ジョンもギターを弾きながら歌う。ジョージも歌う。リンゴも歌う。
つまり、メンバーそれぞれが「自分の楽器だけ」を見ていない。歌も含めて、曲全体を作っている。
ポールのベースなんて、歌のメロディーと絡みながら動いていくことが多いですよね。ただルート音を弾いているだけじゃない。
だからベースなのに、まるでもう一つのメロディーみたいに聴こえる。
これは「ベースが上手い」というだけでは説明できないと思うんですよ。曲をどう聴かせるかを考えているから、そういう演奏になる。
もちろん、これはビートルズだけの話じゃありません。
ロックの名曲を聴いていると、ボーカルとギター、ベース、ドラムが、それぞれ勝手に演奏しているようで、実は全部が曲のために動いている。そこがバンドの面白いところなんですよね。

だから、パンチーノとしては、「楽器パート」だけじゃなくて、「曲そのもの」を聴いてほしいと思っています。
演奏が上手くできたか。それも大事。でも、その演奏によって「曲が良くなったのか?」こっちも同じくらい大事です。

極端な話、ものすごく難しいフレーズを弾いているのに曲がカッコよくならないなら、そんなに難しいことをやる必要はない(笑)ただし演出としてカッコ良くなるならそれもアリ強力な武器です。
逆に、たった一音入れるだけで曲がカッコよくなるなら、その一音のほうが価値がある。これがバンドの面白さだと思います。その選択がセンスということにもなるけど(笑)

そして、これは前回のblog「バンドはパーツ交換じゃない」という話にもつながります。
バンドは、ギター、ベース、ドラム、ボーカルというパーツを集めて完成するものではない。それぞれが自分の楽器を持ちながら、歌を感じて、他のメンバーを感じて、曲全体を感じる。
そうやって「このメンバーだから出る音」になっていく。

上手い人を集めることだけがバンドじゃない。一人ひとりが「自分はこの曲の中で何をしたら面白いんだろう?」と考える。それが積み重なって、バンドの個性になる。
だから、弾いて歌うというのも、単なる技術ではないんです。
歌を感じながら楽器を弾く。そこから、他の楽器を感じる。そして、曲全体を見る。
その感覚を持っていると、バンドの景色が少し変わって見えてくるんじゃないかなと思います。

まあ、難しいことを考えすぎても音楽は楽しくないので(笑)。
まずは楽器を持って、歌ってみる。歌いながら弾いてみる。「あれ?ここ、弾きにくいな」と思ったら練習する。「あれ?このコード、歌いやすいな」と思ったら、それも覚えておく。
そうやって自分の中に少しずつ経験が増えていくかんじです。
歌アリの音楽、ロック、ポップスの世界って、結局そういうものなんじゃないでしょうか。

そして、ここまで読んでくださった皆さんありがとうございます。
最後に告知させてください!


そんなパンチーノのバンド音楽活動である、ハモリーメンの曲をまとめて聴いてもらえるものとして、現在「Road to Solo Live Sound Pack」を販売しています。
ハモリーメンのオリジナル曲を中心に、パンチーノがこれまで作ってきた音源をまとめた手作りのサウンドパックです。
10曲入り、500円。

ハモリーメンて「実際どんな音楽やってるの?」という方には、ちょうどいいと思います。
サウンドパックを買ってもらって、それを聴いてもらって、そこから「この曲いいじゃん」と思ってもらえたら、それが一番うれしい。

そして、その売上はハモリーメンの「Road to Solo Live」、つまりワンマンライブを目指す活動に使わせてもらいます。
今どきCDかよ、という話もありますがCDがなくてもスマホでも聞けるサウンドパックです(笑)
ロックは昔から、手で持てるものに魂を詰め込んできたんですよ👍

500円ですから、コンビニで何か買うついでに一枚……くらいの気持ちでどうぞ(笑)。
まだ聴いたことがない方も、いつも聴いてくれている方も、よかったらぜひ。


いつかこのSound Packを聴いた人がライブに来てくれて、「いやぁ、実際に聴いたらもっと面白かったよ」なんて言ってくれたら最高ですね。
そのためにも、まだまだ弾いて歌います(笑)

Stay Rock!🎸

2026年9月9日水曜日

バンド音楽はパーツ交換では無理ゲー(笑)

音楽をやっていると、「音楽を仕事にしたいから、スタジオミュージシャンを目指す」という人っていますよね。

いろんな現場に呼ばれて演奏したり、いくつものバンドを掛け持ちしたり。これはこれで、ものすごく高い演奏技術が必要だし、プロとして立派な世界だと思います。

ただね。
パンチーノ流では、スタジオミュージシャンやセッション演奏家と、バンドマンって、ちょっと違うんじゃないかなと思うんですよ。

たとえば、「この曲にはギターが必要だから、ギタリストを呼ぼう」とか、「ボーカルをやりたいから、バックを演奏してくれる人を集めよう」とか。
もちろん、それで音楽は成立します。
でも……それってバンドなの?(笑)
いや、別にダメって言ってるわけじゃないですよ。

そういうのはセッションとしては全然アリだし、いろんな人と演奏できるのは楽しい。むしろ演奏家としては、そういう能力がものすごく大事だと思います。

ただ、バンドって、もうちょっと面倒くさいものだと思うんですよね(笑)。

「この曲にはベースが必要だからベーシストを入れる」
じゃなくて、

「この人がいるから、この曲がこうなった」
こっちなんじゃないかなと。

ビートルズなんて、まさにそうですよね。

ジョンとポールがギターを持って向かい合って、「ここはこうしたほうがいいんじゃない?」「いや、こっちだろ」なんて、あーだこーだ言いながら曲を作る。
そこにジョージのギターが入って、リンゴのドラムが入る。
だから、ビートルズになる。

誰か一人を別の人に交換したら、たぶん同じ音にはならない。
レッド・ツェッペリンだって、クイーンだって、ローリング・ストーンズだってそう。
日本なら、布袋寅泰と氷室京介だって、あの二人だからBOØWYになる。

つまり、バンドは部品を集めて完成させるものじゃないと思うんですよ。

一人ひとりが勝手に音を出して、ぶつかって、混ざって、「おい、それ面白いな」となって、いつの間にか他では出せない音になっている。

この「面倒くさい部分」が、実はバンドの一番面白いところなんじゃないでしょうか(笑)

だから、自分の場合は、演奏が上手い人を集めればいいという考え方ではありません。
もちろん上手いに越したことはないですよ。
でも、それだけじゃない。その人が何を考えているのか、どんな音を出したいのか、どんなフレーズを入れたいのか。
そして、その人がいることで、他のメンバーがどう変わるのか。
そこが面白い。

「この人じゃなきゃ、この音にならない」

そういう関係になってくると、バンドは急に生き物みたいになってくるんですよね。

だから、オリジナル曲オンリー!という訳でもなく、パンチーノはカヴァーも好きです。

NEWESTでは映画音楽をロックする、ということで、いろんな曲をやっています。

でも、カヴァーだから「誰が演奏しても同じ」でいいとは思っていない。
むしろ、「この3人がやるとこうなる」というところを出したい。そうありたい。

そしてハモリーメンでは、やっぱりオリジナルをやりたい。

自分たちで曲を作って、自分たちで音を決めて、「これが俺たちの音だ」と言えるものを作りたい。
まあ、そんなことを言いながら、パンチーノ自身も結構いい加減なところがありますけど(笑)

細かいことを気にしすぎるとロックじゃない。
でも、ここだけは譲れない。

バンドはパーツ交換じゃない。

「ギターが必要だからギタリストを入れる」じゃなくて、

「お前がいるから、このバンドになる」
やっぱり、俺はそういうバンドが好きなんですよ。

映画スター・ウォーズのハン・ソロだって、たぶん「この宇宙船にはパイロットが必要だから誰か乗せよう」なんて考えてないでしょう(笑)

「ミレニアム・ファルコンは俺が飛ばす。文句あるか?」くらいでいいんですよ。

まあ、パンチーノ号もそんな感じでいきます(笑)

というわけで、最後にちょっと宣伝です(笑)


現在、ハモリーメンでは**「Road to Solo Live」手作りCD**を販売しています。

ファーストEP「Original Tracks」の5曲に、新しく制作したシングル5曲を加えた、全10曲入りで500円です。

「ハモリーメンってどんな音楽やってるの?」という方には、ちょうどいい一枚になっています。

何より、このメンバーだから作れた10曲です。

売上はもちろん、目標としているワンマンライブ「Road to Solo Live」に向けた活動資金に使わせていただきます。

「ちょっと聴いてみようかな」という方がいましたら、ぜひ一枚お願いします。

CD一枚、500円。

映画一本より安い(笑)。
パンチーノ号の燃料代だと思っていただければ幸いです🚀

それではまた。

Stay Rock!🎸

2026年9月3日木曜日

AI音楽には勝てるわけがないという真実 (其の5)

 以前から書いている「AI音楽」の続編です。(興味ある方は過去の記事も探してみてください)

まず今回は、ちょっと残念なお知らせから。
大手の音楽配信会社がサービスを終了することになりました。
ハモリーメンの音源も、現在そこから配信されています。
そのため、Spotify、AWA、Apple Musicなどから、一時的にハモリーメンの音源が消えることになります。



現在、その紐付けを新しい配信先へ移す作業に追われております。
プレイリストがそのまま反映されるようにです。
せっかくハモリーメン聴いてくださっていた方には、ご迷惑をおかけしますが、少々お待ちください。

ということで、売れないアーティストを抱えている配信会社が、その楽曲を維持できなくなってサービス終了。

なんとも世知辛い(笑)。

もちろん、一部のAIによって大量に生成された楽曲がアップロードされるようになったことも、少なからず影響しているのかもしれませんが、
ただ、そもそも「売れているアーティストの楽曲再生を中心にビジネスが成立する」という、現在の音楽サブスクそのものにも原因があると思っています。
……この話を始めると長くなるので、また別の機会に(笑)。


さて、本題のAI音楽の記事です。


AIによる音楽制作を拒絶している方も、そうでない方もいると思います。
でも、もうAI革命は音楽だけの話ではありません。
仕事、製造、文章、映像、デザイン、プログラム……。
ありとあらゆる日常にAIが入ってきています。
もう「AIを使うか、使わないか」という段階ではなく、AIが存在することを前提に、人間がどう生きるかというところまで来ているんじゃないでしょうか。
そして、ここはもう潔く認めてしまったほうがいい。
人間は、生産力としての機械には敵いません。
AIに完敗です(笑)。
大量に作る。
速く作る。
膨大なデータから分析する。
こういう仕事を人間とAIで競争させたら、そりゃ勝てません。
だったら、もう諦めが肝心。
「仕事としての音楽をAIと競争する」という発想自体を捨ててもいいんじゃないかと思っています。
AIにできることはAIに任せる。


そのうえで、アーティストとして自分たちには何ができるのか?


ここが大事なんじゃないでしょうか。
歌うこと。
演奏すること。
自分らしい音源を作ること。
そして、ライブで目の前にいる人と音を共有すること。
結局、そこに尽きるんじゃないかと思っています。

これはロックの天皇であるBeatlesの歴史と当てはめて考えてみても面白い。
ジョンとポールは、ギターを持って向かい合って、「ここはこうしよう」「いや、こっちのほうがいい」と言いながら曲を作っていった。
もちろん、当時の最新の録音技術もプロデューサーもスタジオも使いました。
でも最後に音を生み出したのは、二人の人間のやり取りが切っ掛けです。
そして、その「音の会話」から、誰も予想していなかった曲が生まれていった。
AIに「ビートルズっぽい曲を作って」と頼めば、それらしい音楽は作れる。
でも、ジョンレノンとポールマッカートニーが同じ部屋にいて、ギターを弾きながら「あーでもない、こーでもない」とやっていた、その時間までは作れない。
少なくとも、今のパンチーノにはそこが面白いところに見えます。
だからAIを敵にする必要もない。

むしろ、もう一人のアレンジャーくらいに考えて、使えるものは使えばいい。
AIに曲を作らせて終わりではなく、そこから自分がどう料理するのか。
あるいは、自分やアーベン、サカッキーで作った曲をAIにアレンジさせて、そこからまた自分達の音に戻していく。
そんな使い方をしながら、これからもハモリーメンの音楽を作っていこうと思っています。
AIがどれだけ進化しても、パンチーノはギターを持って歌います。
そして、ベースも弾きます(笑)。
機械と競争するのではなく、機械を使って人間にしかできないことを、もっと楽しむ。

これが、これからのアーティスト活動なのかもしれません。楽しむ技術です。
ということで、AI時代のハモリーメンもまだまだ進化中。

そして、その活動を直接応援していただけるのが、現在販売している**「Sound Pack」**です。
1枚500円。
音源を聴いていただくだけでなく、「このバンド、もうちょっと続けてみろよ」という方は、ぜひ一枚宜しくお願いします。手作り品です。

売上は「Road to Solo Live」の活動資金として、次の音源制作やライブにつなげていきます。


AI時代でも、ハモリーメンは生身でロックします。
Stay Rock!🎸

2026年8月28日金曜日

カバー曲か、オリジナル曲か。それが問題なのか?

今回はちょっと音楽活動の話です。

よく「カバー曲とオリジナル曲、どっちがいいの?」みたいな話がありますよね。
自分の場合は、映画音楽をカバーする「NEWEST」と、オリジナル曲を演奏する「ハモリーメン」の両方をやっています。

でも、熱量はどちらも同じです。

「カバーじゃないとやる気が出ない」とか、逆に「オリジナルじゃないと気持ちが入らない」ということもありません。

そもそもNEWESTのコンセプトは、「映画音楽で3人でロックする」というバンド。これ実は、自分が昔からやりたかったことなんです。

以前やっていたFNFというバンドでも、「映画音楽のカバーバンドをやりたい」と言っていたんですが、結局その時は実現しませんでした。それが何年も経って、実際に形になったのがNEWEST。




自分がやりたかったことに付き合ってくれる、よきメンバーにも恵まれました。これは本当にラッキーだったと思っています。

やりたかった定番の映画音楽は、かなりやった感があります。

でも、映画ってものすごい数がありますからね。

探せばまだまだネタはあります(笑)。

ということで、NEWESTではこれからも「この映画の曲をロックにするのか!」みたいなものを、まだまだ探していきたいと思っています。


一方、ハモリーメンはオリジナルバンド。そして、ビートルズのコピーバンドから始まったバンド。3人ともビートルズ・ビリーバーです(笑)



自分たちで曲を作って、自分たちの音楽として発表していく。
一見すると二つのバンドはまったく違う活動ですが、自分の中ではどちらも同じ「バンド音楽」です。

そして、ここで思い出すのが、我々が大好きなビートルズ。

ビートルズだって、最初からオリジナル曲だけで勝負していたわけではありません。
デビューアルバム『Please Please Me』は14曲中8曲がカバー曲。
半分以上がカバーなんですよね。

しかも、そのカバーがめちゃくちゃカッコいい。
そこからジョンとポールが次々とオリジナル曲を書き、ビートルズ独自の世界を作っていった。
そう考えると、「カバーだからダメ」「オリジナルだから偉い」という話でもないんですよね。

大事なのは、誰が、どう演奏するか。

同じ曲でも、演奏する人が変わればまったく違う音楽になる。
そこにバンドの個性が出てくる。

結局、カバーでもオリジナルでも、バンドとしてのアイデンティティがあって、自分たちが面白いと思えるなら、それでいいんじゃないかなと思っています。

だから自分は
「あれはやりたくない」
「これしかやらない」
というのは、あまりないです。もちろん、言うことは言いますけど(笑)。
そのあたりは、これからも柔軟に音楽を楽しんでいきたいですね。

さて、ハモリーメンですが、11月のライヴを一応予定しています。
ただ、まだ未定です。

「予定」と「決定」は違いますからね(笑)。

むしろ、今のところ決定しているのはレコーディング活動。
いくつかアーベンと録音中の音源があります。
現在は、それらをちゃんと作品として形にすることが当面の活動になりそうです。

ライヴでお披露目する前に、まず音源を完成させる。
これもまた、バンド活動のひとつですね。

そして最後に、引き続きお願いです。

ハモリーメンの活動を応援していただける方は、ぜひ「Sound Pack」の購入もよろしくお願いいたします。一口500円です。

🟡 ヤフオク
ハモリーメン「Sound Pack」ヤフオク販売ページ

🟢 メルカリ

ハモリーメン「Sound Pack」メルカリ販売ページ 

CDを買っていただくことが、そのまま次の音楽活動につながります。
無名のハモリーメンですが、知る人ぞ知るところから、少しずつ知っている人を増やしていきたいと思っています(笑)。

NEWESTもハモリーメンも、それぞれ違った楽しさがあります。
これからも、やりたいと思った音楽を、できる形にしていく。
そんな感じでやっていきます。

それでは、また次回。

Stay Rock! 🎸

2026年8月25日火曜日

「サウンドパック」という新しい音楽活動

 まずは、素敵なファンの皆さん、本当にありがとうございます。

そして、これからハモリーメンを聴いてくれるお方が、少しずつでも増えていくことを期待しつつ、今回もヴログを書いていきます。

8月15日は終戦記念日。

そんなお盆の時期に、わざわざライブハウスまで足を運んでくださった皆さん。そして、ハモリーメンを楽しみに来てくれた友人。本当にありがとうございました。


ライブをやる側としては、やっぱり客席に人がいるというのは大きな力になります。

そして、その舞台を提供してくださっている下北沢BREATHにも感謝です。

集客がまだまだ大したことのない我々、いわば「知る人ぞ知る」無名アーティストにも、お財布事情に優しい条件でライブをさせてくれる、本当に良心的なお店です。

パンチーノ、太鼓判を押したいと思います(笑)。

しかも、ビートルズに特化したライブハウスが下北沢にあるということ自体、とても貴重です。

我々ハモリーメンもビートルズ・ビリーバーですから、これからも応援していきたいと思っています。


さて、今回のライブ。

アーベン、パンチーノ、サカッキーの3人で選曲したセットリストはこちら。


今回は配信シングルとしてリリースした曲を中心に、途中にビートルズの曲も挟みながら、いつものハモリーメンらしいステージにできたかなと思っています。

そして、今回もうれしかったのが物販。

「Road to Solo Live(ワンマンライヴへの道)」の活動資金として制作している、手作りCD「Sound Pack」を購入してくださった方もいました。

ありがとうございます!

このCD、1枚500円です。

500円。

ワンコインです(笑)。

現在、このCDはライブ会場だけではなく、ヤフオクとメルカリでも販売しています。

匿名配送なので、プライベートな環境で受け取ることができます。

ぜひ、ポチっとしていただけると嬉しいです。

🟡 ヤフオク
ハモリーメン「Sound Pack」ヤフオク販売ページ

🟢 メルカリ
ハモリーメン「Sound Pack」メルカリ販売ページ

ここで、この「Road to Solo Live」で思いついた「Sound Pack」の販売について、少し説明しておきます。

これ、やってみて気がついたんですが、無名アーティストが活動を続けていくための、ひとつのビジネスモデルになるんじゃないかと思っています。

つまり、

曲を作る。
↓
CDを作る。
↓
1枚500円で販売する。
↓
ライブをする。
↓
CDが売れる。
↓
そのお金でまた曲を作る。
↓
またライブをする。

これを繰り返す。

つまり、アーティスト活動を続けるための循環です。

昔のiTunes Storeでは、楽曲を1曲150円、200円、250円などで購入するというスタイルでした。今でもiTunes Storeではこの価格帯で販売されています。

自分も以前、1曲ダウンロードされれば、アーティスト側に入ってくる金額がだいたい100円くらいになるような時代を経験しています。

ところが今はSpotifyなどのストリーミングが中心。

ここがちょっと厳しい。

Spotifyは「1再生=○円」という固定単価ではなく、全体の再生数に対する自分の楽曲の割合、つまりストリームシェアによってロイヤリティが分配されます。

そのため、1回再生されたからといって「1円もらえる」という世界ではありません。

実際には、無名アーティストが数百回、数千回再生された程度では、活動資金として実感できるほどの金額にはなかなかなりません。

もちろん、たくさんの人に聴いてもらえること自体は最高に嬉しいんです。

でも、これだけでは次のCDを作ったり、スタジオに入ったり、ライブをやったりするためのお金を生み出すのは難しい。

これではアーティストが育たないし、無名のアーティストがのし上がっていく道も狭くなってしまう。

悲しい現実です。

それを歌にしたいくらいですが(笑)。

そこで、いまどき「CDかよ!」と思われるかもしれませんが、我々が作っているのは単なるCDではありません。

「Sound Pack」

1枚500円。

CDに加えて、限定カードを使ってスマホから直接音源を聴ける仕組みにしています。

つまり、CDを持っている楽しさと、スマホで気軽に聴ける便利さの両方を狙っています。

ハモリーメン、意外と最先端でしょ(笑)。

そして、これはハモリーメンだけがやればいいとは思っていません。

むしろ、他の無名アーティストにもどんどん真似してほしい。

自分たちで曲を作って、自分たちで作品にして、自分たちでライブをして、そこで応援してくれる人に作品を届ける。

500円のCDが1枚売れれば、500円。

100枚売れれば5万円。

200枚売れれば10万円。

この「顔の見える応援」が、次の曲や次のライブにつながっていく。

配信の再生数だけを追いかけるのではなく、作品を直接買って応援してくれる人との関係を作っていく。

これも、これからの無名アーティストにとって大切な方法のひとつになるんじゃないかと思っています。

そして、こういう循環がもっといろいろなアーティストの間で生まれたら面白い。

どうぞ、真似してください(笑)。

「Road to Solo Live」は、まだワンマンライブに向かって歩き始めたばかり。

でも、こういう小さな一歩を積み重ねながら、いつか本当にワンマンライブを実現したいと思っています。

そのときはぜひ、最初から応援してくれていた皆さんと一緒に乾杯したいですね。

ということで、今日はこのへんで。

Stay Rock!

2026年8月11日火曜日

1+1=2じゃない。それがバンド🎸

ロックバンドをやっていると、次から次へと新しいことをやりたくなります。

「あれをやろう!」
「今度はこんなことをやってみよう!」
アイデアはどんどん出てきます。

でも、バンドというのは一人でやっているわけではありません。
自分が「これは絶対面白い!」と思っていても、メンバーの状況や気持ちがそこに追いついていなければ、なかなか前には進めない。
そこで無理に押し切ろうとしても、良い音楽にはならないんですよね。

バンドには、そういう意味で不思議なルールがあります。
一人なら自分の判断ですぐに進められることも、バンドでは誰かを待ったり、意見を聞いたり、時には諦めたりする。
一見すると非効率です(笑)。
最近はソロで活動するミュージシャンも多く、バンドがあまり流行っていないのも、なんとなく分かる気がします。

一人なら自由ですからね。
やりたいことを、やりたいときにやれる。
でも、バンドには一人では得られないものがあります。
誰かが元気なときは、そのエネルギーをもらえる。

逆に、誰かがちょっと疲れているときは、みんなで少しペースを落とすこともできる。
いつも全員が同じテンションで走り続ける必要なんてないんですよね。
音楽だって、ずっとラウドな演奏していたら疲れます。
小さく鳴る音があるから、大きな音が生きてくる。

人間も、たぶん同じです。
バンドというのは、上手い人間が集まれば完成するものでもない。
それぞれ違う人間が、それぞれの状態で音を持ち寄って、時にはぶつかりながら、ちょうどいい場所を探して目的に向かっていく。

その時間そのものが、バンドなのかもしれません。

だから、今すぐ前に進めないときがあってもいい。
少し休んでもいい。
また音を出したくなったときに、そこから始めればいい。
一人なら「自分の力」で進める。
でもバンドなら、「みんなの力」で進める。
1+1=2じゃない。
3にも、5にも、ときには0になったりする(笑)。

でも、そこからまた音が生まれる。
それがバンドの面白さです。
そして今週末は、ハモリーメンのライヴです。
8月15日(土)下北沢BREATH
今回は18:00 OPEN、18:30 START。
ハモリーメンは19:10〜19:40の出演です。
こういうことを書いていると、「じゃあ今週末ちゃんと演奏できるのか?」と思われそうですが(笑)、そこは大丈夫。
ステージに立てば、ちゃんとロックします。

お時間のある方は、ぜひ遊びに来てください。

会場で一緒に音を楽しみましょう。🎸
1+1=2じゃない。
だから、バンドは面白い。
Stay Rock.

2026年8月1日土曜日

近況報告など✨️趣味じゃない

7月のご報告ヴログです✨️
まずは先日行った、NEWESTのライヴ生配信をご覧いただいた皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m

土曜日の午前中という時間帯でしたので、視聴率という意味では決して有利な時間ではありません(笑)
でも、あれは数字を競うためではなく、NEWESTというバンドが今も活動していることを発信する大切なライヴ活動の一つだと思っています。

ウォーキングちうのパンチーノ
最近よく「大人の趣味でバンドをやっているんですね」と言われます。
もちろん、それはそれで素敵なことです。
でも、自分としては少し違うんですよね。

趣味というより、生き方だよ。
ロックって、年齢を逆算して「あと何年できるかな」と考えるものじゃないと思っています。
「もう歳だから」とか、「定年だから」とか。
そういう考え方は、自分のロックにはあまりありません。
できるところまでやる。
ただ、それだけです。

世の中では、お金を稼ぐことと、好きなことは別物として考えられがちです。
「好きなことは趣味にして、生活は別で。」
もちろん現実は簡単ではありません。
でも本来は、好きなことに苦労しながらでも生きていける社会のほうが、人はもっと幸せなんじゃないかなと思うんです。
人生は長いようで短い。
だからこそ、できるだけ有意義で、楽しく生きたい。
争いや分断が目立つ世の中ですが、最後は一人ひとりが自分自身と向き合い、自己統合していくことが大切なんじゃないでしょうか。
ロックも、そのきっかけの一つになれたら嬉しいですね。

さて、ハモリーメンも次のライヴが決まっています。
下北沢でお会いできる方は、ぜひ遊びに来てください。
そして現在進めている「Road to Solo Live(ワンマンライヴへの道)」ですが、その活動資金として、新しい試みも始めます。
ハモリーメンのCDと、YouTube限定公開リストで視聴できるサウンドパックをセットにして、500円で販売する予定です。
いただいた収益は、すべてワンマンライヴ実現のための活動資金に充てさせていただきます。
派手なことはできません。
でも、一歩ずつ積み重ねることならできます。
その道のりも含めて、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
それでは、またライヴでお会いしましょう。

2026年6月19日金曜日

6月の近況報告など

今月の更新です。

まずは、先日我がオリジナルバンド、ハモリーメンのニューシングル「Echoes and Waves」が無事リリースとなりました。

リリース後はメンバーで乾杯。


まだ聴いていない方は、ぜひ一度聴いてみてください!
こちら→ https://linkcloud.mu/5a13214f

ライヴではすでにおなじみの曲になっていますが、実はまだリリースしていない新曲もいくつかあります。

現在はそちらを優先的に制作中。
次の作品は、それらの曲をまとめてひとつのアルバムとして発表する予定です。
とは言っても、今の時代は配信リリースが中心。メンバー会議の結果、「5曲でひとつのアルバムにしよう」ということで意見が一致しました。
昔のLPほど長くはありませんが、現代らしいアルバムの形ということで(笑)

そして地味に進行中なのが、特別企画「Road to Solo Live(ワンマンライヴへの道)」。
その一環として、キャンペーンCDの制作・販売も企画しています。
こちらもコツコツ進行中。
自家焙煎コーヒーと同じで、じっくり焼いております(笑)

さて、話は変わって機材の話。

先日、愛用しているPlaytech改造ギターの修理をしました。



長年使っているうちにトレモロアームのネジ穴がダメになってしまい、さてどうしたものかと考えた結果――

「ヘリサートでいこう。」という結論に。

ヘリサートは機械修理では定番の補修方法で、自分も仕事でよく使っていたので工具も持っています。

せっかくなので、記録として残しておきます。

これがトレモロユニットの内部。
まず下穴を加工します。

そして、柔らかい素材のネジ山を補強するためにヘリサートを挿入します。



専用インサート工具でねじ込んでいきます。




完成。


結果として、元の状態より強度が上がりました。

これなら当分壊れないでしょう(笑)

こういう修理も、楽器を長く使う楽しみのひとつですね。

ということで、来月はライヴもぼちぼち決まってくると思います。

もし決まらなかったら……

スタジオ配信ライヴでもやりますかね(笑)

また次回の更新でお会いしましょう。

2026年5月22日金曜日

AI音楽には勝てるわけがないという真実 (其の4)

一ヵ月ぶりの更新です。

今回は「AI音楽には勝てるわけがないという真実 其の4」
を書きたくなったので投稿します(笑)


最近のアマチュアミュージシャンもAIを使って作曲制作すること自体が当たり前になってきましたね。パンチーノとしての近況も含めて少し書いてみます。

自分は去年の頭くらいからAI(Suno)を音楽制作に取り入れてきたのですが、最近SNSを見ていると、「あれ?これ一年前くらいにもう考えたぞ?」みたいな議論が盛り上がっていて、ちょっとニヤけています(笑)

特に多いのが、

「AIでメロディを作ってポン出しする者は作曲家ではない!」

という論調。

「それはプロデューサーだ!」とか、その類ですね。

いやいや、問題そこなの?と(笑)

俺的には作曲家だろうが、プロデューサーだろうが、単に呼び方なので。結局、作る側の美学の問題なのかなと... その肩書き論争は正直どうでもいいと思っています。

「このメロディはアリなのか?」
「これは自分の音楽なのか?」

そこをどう考えるかです。

使うにしても、現状は配信会社やサブスク側のルールに合わせないと配信できないので、そこはちゃんと合わせています。

一部使用者にAIで大量生成してポン出しアップロードして、サブスク印税だけ狙うような商業活動家がいるので厄介です。そういう背景がある以上、ルール整備そのものには賛成です。そこは誤解なきよう。


初期の頃は、自分も生成されたお気に入りのメロディをそのまま歌ったりしていました。
(Sunoで商業利用可の音源とのことだったのでね)

でも実際は配信会社のルールのこともあり、結局メロディを大幅に変えて、ほぼ別の曲にしてしまうという方法で乗り切ることに(笑)

気づけば、

「そもそも何のために生成したんだ?」

というくらい原型を留めていない。

で、このこともあり、また作曲プロセスに変化あり、飽きてきたのもあり(笑)

生成されたメロディより、自分ののメロディのほうがいいわと(笑)

結局そこなんですよね。

AIにサイコロを振らせて、気に入るまでプロンプトを打ち続けるより、自分でギターを持ってメロディ探したほうが早い!

もちろんAIは便利です。
アレンジの視点も増えるし、発想も広がる。

でも、自分が本当にグッとくるメロディって、結局、自分の中から出てくるんで。

ここが、一番の再確認でした。

だから今の自分にとってAIは、「答えを出す機械」ではなく、もうひとりのアレンジャーかな。

共演者みたいなものです。便利なバンドツールみたいな感じ。

ロックはたぶん、ここから先。
AIを否定するかではなく、どう共存して「自分の音」にするか。

そこに時代の面白さがある気がしています。 🎸



2026年4月9日木曜日

ガチ祭りと4月の近況報告

 4月入りましたので近況更新です。

まず先月末、川口のガチ祭り。
NEWESTでしっかり弾けました(笑)
https://www.instagram.com/reel/DWakAqzj8Ss/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

ドラムのアーベンも「野外はイイネ」と言ってましたが、やっぱり外で鳴らすのは気持ちいいですね。

自分としては、若い頃に原宿のホコ天でよくやっていたので、久々の野外にちょっと懐かしさも感じつつ。あの頃とは違うけど、やってることはそんなに変わってない気もします(笑)

ただ今回は一部トラブルもありました。
グッチのギターやヴォーカルが途切れる場面があったんですが、あれは電圧低下が原因です。野外ライヴではわりと“あるある”なので、そこはご愛嬌ということでご容赦ください。

それでも終演後に「良かった」と声をかけてくれる方も多くて、本当に励みになりました。ありがとうございます。

いやぁ〜映画って本当にいいですね、って言いたくなるセットでしたね(笑)

またガチ祭りからオファーが来ると思いますので、そのときはぜひ。
次はイオンモールとかいう話も出てましたが…どうなるかは未定です。

さて、次はハモリーメン。


来週、4月26日(日)は新宿でライヴがあります。
ハモリーメンのホームページはここ

昼間のステージなので、タイミング合う方はぜひ応援に来ていただけると嬉しいです。

そして、もうひとつ。

新しい企画を動かそうとしています。

その名も――
「Road to Solo Live」(ワンマンライヴへの道)

内容はシンプルで、
無名(知る人ぞ知る)のバンド「ハモリーメン」が、ワンマンライヴを達成するまでのプロセスをそのまま見せていこうという企画です。

途中経過も含めて、応援してくれる皆さんと一緒に気長に楽しんでいけたらと思っています。まだ構想段階ですが、詳細が決まり次第ちゃんと動かしていきます。

お楽しみに。

2026年3月18日水曜日

世界が荒れてる、ベースの弦張り替え

世界はなかなか荒れてますね。戦争の真っ最中ですし。

そんな中で、我が国もタイミング悪く
高市総理がトランプ大統領と会談。
正直、今は延期したほうがいいんじゃないかと思いますけどね。
物言いできない立場で行くのは、なかなかしんどい。

それに比べて、イタリアのメローニ首相の発言。
あれにはちょっとロックを感じましたね。

イタリアの血が流れてるパンチーノとしては、
ああいう姿勢は素直に誇りに思います。



さて、話は変わって現場の話。
今週末、28日(土)は埼玉県川口市の「ガチ祭り」。
駅前の特設広場ステージで、NEWESTが演奏します。
それに向けて、現在リハーサル真っ最中です。

で、今回は珍しく――
ベースの弦を張り替えました。MADE IN USAです(笑)

ということで、今日は弦の話。

まずは、NEWESTで使うベースはこのふたつ。へフナー500/1とヤマハモーションB
どっちも同じコントロール(回路)に使いやすく改造してあります。
パンチーノスペシャルです(笑)



本題

ベース弦って、みんなどのくらいのスパンで替えてます?
正直なところ、ギターみたいに摩耗して切れることはほぼないので、
自分はほとんど替えません(笑)高いし

いつ替えたか覚えてない。
たぶん1年前くらい。

スラップもやらないので、なおさらですね。



使い分けとしては、
ヘフナーのときはフラットワウンド。
ヤマハのモーションベースのときはラウンドワウンド。

ヘフナーにはラベラのBeatles Bass用の弦が好きです。
あれはやっぱり相性がいい。
ヘフナーはアコベ的な要素もあるので、フラットじゃないと
フィンガーノイズがちょっと気になるんですよね。

一方でヤマハのモーションベースには、最近はラベラのRXシリーズ。
これがまたちょうどいい。

スラップをガンガンやる人には物足りないかもしれませんが、
ピック弾きだとかなり気持ちいいトーン。
テンションも柔らかくて、手に馴染む感じがいい。
太さも絶妙で、専用弦じゃないかと思うくらいしっくりきます。

結局こういうのって、スペックより“ギターに対してしっくりくるかどうか”ですね。

世界がどう動こうが、
ステージに立つときに鳴らす音は自分で決めるしかない。

だから今日も、弦を張り替えて、音を確かめて、
リハーサルしてます。

28日、川口で鳴らします。

タイミング合う方はぜひ。
現場で会いましょう。🎸 Stay Rock
https://www.facebook.com/newest69

2026年3月11日水曜日

【告知あり】音楽は無力。でも来週ガチ祭りです!

音楽は無力。でも、それでも続ける理由
よく「ロックのパワー」とか「音楽の力」とか言いますよね。
でも正直なところ、音楽そのものはそんなに強いものじゃないと思っています。
むしろ無力です。

だけれど、音楽を聴いて元気が出たり、何かを始めるきっかけになったりすることはあります。
しかし、実際に動き出すのは、聴いた人自身の力です。

そういう意味では、音楽は直接何かを変えるわけではなくて、あくまで間接的な存在なのかもしれません。
それに、聴く側の心が落ち着いていなければ音楽はその人には入りません。
人の心が平常であってこそ、音は届くものなんだと思います。

ミュージシャンとしては?
そもそも音楽を作る時間というのは、意外と孤独なものです。
バンドでのセッション以外は、ほとんど一人。
インスピレーションの世界の中で、演奏の引き出しや理論的なことを自分の中から取り出しながら形にしていきます。
ロックやポップスの場合は、そこに歌詞(言葉)も乗せていく。
感覚としては、わりと職人的な作業です。
趣味でお料理やプラモデルを作るような感覚に近い。
そうやって出来上がった曲や演奏を、ライブや音源で少しずつ広げていく。
それが音楽活動であり、音楽人生なんだと思います。毎回試行錯誤。


最近は世界がちょっと荒れているなと感じる日も多くて、
SNS(主にThreads)などで不定期にコメントを書いたりしています。
するとそれがきっかけで、バンドの音源やYouTube動画を見てくれる方が出てきたりするんですね。
作品にコメントをもらったり、「いいね」をもらったり。
ロッカーといえど、普通に励みになります。
本当にありがとうございます。

もしよかったら、いつかライブにも遊びに来てください。
その時には私、パンチーノとがっちり握手しましょう。友達になりましょう!
ということで、来週末はNEWEST(映画音楽のカヴァーバンド)で埼玉県川口市の「ガチ祭り」に出演します。

ガチ祭りは2日間あるのですが、NEWESTの出演は土曜日28日のみです。
場所は川口駅前のキューポラ広場の特設会場。
時間はだいたい12時頃から、40分ほどのステージになります。
今回、ドラマーのアーベンから
「選曲を公開した方が楽しみになるんじゃないか?」
という提案がありました。なので今回は、演目を公開してみます。

(※曲順は未定です)
Mission Impossible Theme(映画:ミッション・インポッシブル)
Danger Zone(映画:トップガン)
Oh, Pretty Woman(映画:プリティ・ウーマン)
My Sharona(映画:リアリティ・バイツ)
Eye of the Tiger(映画:ロッキー)
Ghostbusters(映画:ゴーストバスターズ)
I Don't Want to Miss a Thing(映画:アルマゲドン)
Born to Be Wild(映画:イージー・ライダー)

NEWESTの見どころは、まずこの選曲でしょう。
そしてもう一つは、普通は3人編成でやらない曲を無謀にもやってしまうところ。
でもそれがまた面白いんです。
演奏している3人も、常に楽しみを探しながらステージに立っています。
ライブの空気や、会場の雰囲気も演奏に影響してきます。
それも含めてライブ。
来てくれる皆さん、いつもありがとうございます。
会場でお会いできたら嬉しいです。お楽しみに!

2026年2月26日木曜日

2月の近況報告

2月22日、下北沢ブレスに来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。


8年ぶりのブレス。しかも改装後は初出演でした。店内は前よりもスッキリしていて、音も良いし居心地もいい。出演ノルマも低めで、出演者に優しい箱だなと改めて思いました。店長にも「今後とも宜しく」としっかり伝えておきました!

久しぶりの場所でやると、自分たちの現在地がよくわかります。成長してるのか、変わってないのか、全部音に出る。でもそれがライヴの面白いところですよね。

最近のハモリーメンは、AIをアレンジツールとして使った曲も普通に演奏できるようになってきました。最初はちょっと構えていたけど、今は自然です。AIは“もうひとりのアレンジャー”。アイデアを投げると、違う角度の答えが返ってくる。でも最終的に決めるのは自分たち。鳴らすのも自分たち。そこはブレません。
便利な時代だけど、ロックは結局ツールじゃなくて覚悟だと思ってます。AIが入ってきても、魂まで自動化はできない。そこはちゃんと人間が握っていないとね。

個人的には、ライヴ直前にストラトのトレモロアームのネジが壊れるという事件がありました(笑)。アームなしで本番。まあ焦りましたよ。でも、機材が完璧でも気持ちが弱ければ終わりだし、機材が壊れても気持ちが立っていれば音は前に出る。結果的にそれもロック。

少しだけ本音も。今回の選挙結果には正直まったく同意できてません。改憲にも自民党の積極財政にも反対です。どちらかと言えば大石あきこ派です(笑)。とはいえ、立場が違っても表現の自由は守られてほしい。そこは大事。
選挙前に、うじきつよしさんがれいわ新選組を応援する弾き語り動画をXに上げていて、「うわ、ROCKしてるな」と思ってシェアしたら、ご本人がフォローしてくれました。あれは素直に嬉しかったですね。声を上げる人は、それだけでロックだと思ってます。

3月は川口の祭り。NEWESTの準備に入ります。生身の演奏!汗をかいた分だけ説得力が出ると信じてます。
派手じゃないかもしれないけど、真面目に、地道に、ちょっとだけ尖って。来月もそんな感じでいきます。
また現場で会いましょう。 🎸

2026年1月11日日曜日

祝2026年初ヴログ✨

新年あけましておめでとうございます。
2026年、いよいよ始まりました。
今年はいよいよ紅白出場に向けて本腰を入れていきます。
ライバルはもちろん、ミセス・グリーン・アップル。
向こうは国民的、こちらは「知る人ぞ知る」。
うん、ロック的には最高の構図です(笑)
今日もAI Powerを活用しながら、アレンジメントをあれこれ模索中。

気づけば、AIとセッションしている時間が普通になってきました。
我々は無名のアーティストです(知る人ぞ知る、が一応付きます(笑))
これまで、相当な時間を音楽に使ってきました。
楽器の演奏能力、歌唱力、作詞能力。
スキルだけを並べれば、それなりに揃っていると思っています。
ただし。
バンドとしての話は、まったく別問題。
スキルがあれば良いバンドが仕上がるわけではありません。
バンドは、意思の疎通。
そして、音で会話ができるかどうか。
そこに尽きると思っています。
ビートルズは、なぜあれほど名曲を書けたのか?
これはパンチーノにとっても、永遠のテーマですが、
一つ言えるのは、
ジョンとポールがギターを構え合い、
お互いに歌いながら、
「あーだ、こーだ」言い合って曲を練り上げていたこと。
あの時間。
あれがいいんですよね。

ただ現実問題として、
パートナーとしてバンド活動の時間をしっかり確保し、曲を煮詰めるには、
我々は少々、時間が足りていない。事情がある。

そこで最近、少し思っているのが、
その「足りない時間」をAIで埋められるのではないかということ。
人と人の間にある空白。
セッションできない時間。
試行錯誤に費やせない現実。
そこをAIが補完する。
もしかしたら、それはズルでも近道でもなく、
今の時代のバンドの形なのかもしれませんよ。
そんなことを考えながら、
2026年もロックしていきます。
Stay Rock