まずは、素敵なファンの皆さん、本当にありがとうございます。
そして、これからハモリーメンを聴いてくれるお方が、少しずつでも増えていくことを期待しつつ、今回もヴログを書いていきます。
8月15日は終戦記念日。
そんなお盆の時期に、わざわざライブハウスまで足を運んでくださった皆さん。そして、ハモリーメンを楽しみに来てくれた友人。本当にありがとうございました。
ライブをやる側としては、やっぱり客席に人がいるというのは大きな力になります。
そして、その舞台を提供してくださっている下北沢BREATHにも感謝です。
集客がまだまだ大したことのない我々、いわば「知る人ぞ知る」無名アーティストにも、お財布事情に優しい条件でライブをさせてくれる、本当に良心的なお店です。
パンチーノ、太鼓判を押したいと思います(笑)。
しかも、ビートルズに特化したライブハウスが下北沢にあるということ自体、とても貴重です。
我々ハモリーメンもビートルズ・ビリーバーですから、これからも応援していきたいと思っています。
さて、今回のライブ。
アーベン、パンチーノ、サカッキーの3人で選曲したセットリストはこちら。
今回は配信シングルとしてリリースした曲を中心に、途中にビートルズの曲も挟みながら、いつものハモリーメンらしいステージにできたかなと思っています。
そして、今回もうれしかったのが物販。
「Road to Solo Live(ワンマンライヴへの道)」の活動資金として制作している、手作りCD「Sound Pack」を購入してくださった方もいました。
ありがとうございます!
このCD、1枚500円です。
500円。
ワンコインです(笑)。
現在、このCDはライブ会場だけではなく、ヤフオクとメルカリでも販売しています。
匿名配送なので、プライベートな環境で受け取ることができます。
ぜひ、ポチっとしていただけると嬉しいです。
🟡 ヤフオク
ハモリーメン「Sound Pack」ヤフオク販売ページ
🟢 メルカリ
ハモリーメン「Sound Pack」メルカリ販売ページ
ここで、この「Road to Solo Live」で思いついた「Sound Pack」の販売について、少し説明しておきます。
これ、やってみて気がついたんですが、無名アーティストが活動を続けていくための、ひとつのビジネスモデルになるんじゃないかと思っています。
つまり、
曲を作る。
↓
CDを作る。
↓
1枚500円で販売する。
↓
ライブをする。
↓
CDが売れる。
↓
そのお金でまた曲を作る。
↓
またライブをする。
これを繰り返す。
つまり、アーティスト活動を続けるための循環です。
昔のiTunes Storeでは、楽曲を1曲150円、200円、250円などで購入するというスタイルでした。今でもiTunes Storeではこの価格帯で販売されています。
自分も以前、1曲ダウンロードされれば、アーティスト側に入ってくる金額がだいたい100円くらいになるような時代を経験しています。
ところが今はSpotifyなどのストリーミングが中心。
ここがちょっと厳しい。
Spotifyは「1再生=○円」という固定単価ではなく、全体の再生数に対する自分の楽曲の割合、つまりストリームシェアによってロイヤリティが分配されます。
そのため、1回再生されたからといって「1円もらえる」という世界ではありません。
実際には、無名アーティストが数百回、数千回再生された程度では、活動資金として実感できるほどの金額にはなかなかなりません。
もちろん、たくさんの人に聴いてもらえること自体は最高に嬉しいんです。
でも、これだけでは次のCDを作ったり、スタジオに入ったり、ライブをやったりするためのお金を生み出すのは難しい。
これではアーティストが育たないし、無名のアーティストがのし上がっていく道も狭くなってしまう。
悲しい現実です。
それを歌にしたいくらいですが(笑)。
そこで、いまどき「CDかよ!」と思われるかもしれませんが、我々が作っているのは単なるCDではありません。
「Sound Pack」
1枚500円。
CDに加えて、限定カードを使ってスマホから直接音源を聴ける仕組みにしています。
つまり、CDを持っている楽しさと、スマホで気軽に聴ける便利さの両方を狙っています。
ハモリーメン、意外と最先端でしょ(笑)。
そして、これはハモリーメンだけがやればいいとは思っていません。
むしろ、他の無名アーティストにもどんどん真似してほしい。
自分たちで曲を作って、自分たちで作品にして、自分たちでライブをして、そこで応援してくれる人に作品を届ける。
500円のCDが1枚売れれば、500円。
100枚売れれば5万円。
200枚売れれば10万円。
この「顔の見える応援」が、次の曲や次のライブにつながっていく。
配信の再生数だけを追いかけるのではなく、作品を直接買って応援してくれる人との関係を作っていく。
これも、これからの無名アーティストにとって大切な方法のひとつになるんじゃないかと思っています。
そして、こういう循環がもっといろいろなアーティストの間で生まれたら面白い。
どうぞ、真似してください(笑)。
「Road to Solo Live」は、まだワンマンライブに向かって歩き始めたばかり。
でも、こういう小さな一歩を積み重ねながら、いつか本当にワンマンライブを実現したいと思っています。
そのときはぜひ、最初から応援してくれていた皆さんと一緒に乾杯したいですね。
ということで、今日はこのへんで。
Stay Rock!