一ヵ月ぶりの更新です。
今回は「AI音楽には勝てるわけがないという真実 其の4」
を書きたくなったので投稿します(笑)
最近のアマチュアミュージシャンもAIを使って作曲制作すること自体が当たり前になってきましたね。パンチーノとしての近況も含めて少し書いてみます。
自分は去年の頭くらいからAI(Suno)を音楽制作に取り入れてきたのですが、最近SNSを見ていると、「あれ?これ一年前くらいにもう考えたぞ?」みたいな議論が盛り上がっていて、ちょっとニヤけています(笑)
特に多いのが、
「AIでメロディを作ってポン出しする者は作曲家ではない!」
という論調。
「それはプロデューサーだ!」とか、その類ですね。
いやいや、問題そこなの?と(笑)
俺的には作曲家だろうが、プロデューサーだろうが、単に呼び方なので。結局、作る側の美学の問題なのかなと... その肩書き論争は正直どうでもいいと思っています。
「このメロディはアリなのか?」
「これは自分の音楽なのか?」
そこをどう考えるかです。
使うにしても、現状は配信会社やサブスク側のルールに合わせないと配信できないので、そこはちゃんと合わせています。
一部使用者にAIで大量生成してポン出しアップロードして、サブスク印税だけ狙うような商業活動家がいるので厄介です。そういう背景がある以上、ルール整備そのものには賛成です。そこは誤解なきよう。
初期の頃は、自分も生成されたお気に入りのメロディをそのまま歌ったりしていました。
(Sunoで商業利用可の音源とのことだったのでね)
でも実際は配信会社のルールのこともあり、結局メロディを大幅に変えて、ほぼ別の曲にしてしまうという方法で乗り切ることに(笑)
気づけば、
「そもそも何のために生成したんだ?」
というくらい原型を留めていない。
で、このこともあり、また作曲プロセスに変化あり、飽きてきたのもあり(笑)
生成されたメロディより、自分ののメロディのほうがいいわと(笑)
結局そこなんですよね。
AIにサイコロを振らせて、気に入るまでプロンプトを打ち続けるより、自分でギターを持ってメロディ探したほうが早い!
もちろんAIは便利です。
アレンジの視点も増えるし、発想も広がる。
でも、自分が本当にグッとくるメロディって、結局、自分の中から出てくるんで。
ここが、一番の再確認でした。
だから今の自分にとってAIは、「答えを出す機械」ではなく、もうひとりのアレンジャーかな。
共演者みたいなものです。便利なバンドツールみたいな感じ。
ロックはたぶん、ここから先。
AIを否定するかではなく、どう共存して「自分の音」にするか。
そこに時代の面白さがある気がしています。 🎸