2025年12月31日水曜日

【年末恒例】Gigography 2025

年の瀬です。
天気は良いものの、かなり冷え込んだ一日でした。

年末にきて若干の体調不良(胃腸炎)でダウンしておりましたが、現在は無事復帰しております。
ご心配おかけしました。そして今年も応援してくださり、本当にありがとうございました。

写真は浦和調神社のウサギ信仰像


一番の感謝は、
一緒に演奏してくれたバンドメンバー、
ライヴに足を運んでくれているオーディエンスの皆さん、
そして、いつも動画を撮影してくれている奥さん、マイワイフ。
この場を借りて、心から感謝です。

こうして毎年ロックできているのも、
「来年こそは紅白出場か?」と本気で思えるくらいのビッグドリームのおかげでしょう(笑)。
来年はミセス・グリーン・アップルには勝ちたいと思っています。
……まあ、言うのはタダですからね(笑)

さて、毎年恒例となっている音楽活動の記録。
「今年はどのくらいライヴをやったんだろう?」
そんな振り返りを兼ねて、今年もGigography(ライブ活動表)を公開します。
このblogをチェックしてくれている素敵なあなたにも、ぜひ見ていただけたら嬉しいです。
※年表は下のほうにあります。

ハモリーメンというオリジナルバンドと、
NEWESTという映画音楽のカヴァーをしているバンド。
この二つを並行してやっているのが、パンチーノです。

そして今年は、まさにAI音楽元年でした。
個人的には、AIをバンド活動にどう取り入れていくかが、新しいサウンドへの大きなキーポイントだと思っています。

実際に、AIでいくつか曲を生成してみたり、
リズムセクションを変えてみたり、歌わせてみたり。
どれも完成度が高く、生成された時点で「完成形」なんですよね。

ただ、そこで終わりではなくて、
「それを人間が演奏できるのか?」
「ライヴで再現できるのか?」
そこを試すのが、今の自分たちの面白さでもあります。

楽曲提供された曲をバンドとしてどう料理するか、
そのプロセスも含めて、
曲のクオリティと生産性は確実にアップグレードしていると感じています。

これからはさらに次の段階へ。
リアルな演奏家としてライヴで鳴らすことで、付加価値を上げていく。
ハモリーメンも、NEWESTも、ますます楽しみです。

年明けからはスタジオリハも始まります。
2月にはハモリーメンが下北沢でライヴもありますので、ぜひ遊びに来てください。

https://www.facebook.com/harmorrymen

来年も、無理せず、でもしっかりロックしていきましょう。
それでは、良いお年をお迎えください。


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Gigography 2025

2.9 ハモリーメン @新宿アンチノック
3.15 ハモリーメン @東高円寺二万電圧
4.19 NEWEST @大塚ウェルカムバック
4.27 ハモリーメン @江古田クラブドロシー
7.13 ハモリーメン @荻窪クラブドクター
9.28 ハモリーメン @浅草ゴールドサウンズ
10.11 NEWEST @新宿ゴールデンエッグ
10.26 ハモリーメン @アトリエみなみ(アーベン主催カレー&コーヒーイベント)
11.23 ハモリーメン @南浦和スタジオパックスK6(主催結成10周年イベント)
12.7 ハモリーメン @都内某所(クローズドイベント)
12.21 NEWEST @大宮B+
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過去のGigographys
Gigography2022 - http://puncino.blogspot.com/2022/12/gigography2022.html
Gigography2021 - http://puncino.blogspot.com/2021/12/gigography2021.html
Gigography2020 - http://puncino.blogspot.com/2020/12/gigography2020.html
Gigography2019 - http://puncino.blogspot.com/2019/12/gigography2019.html
Gigography2018 - http://puncino.blogspot.com/2018/12/gigography2018.html
Gigography2017 - http://puncino.blogspot.com/2017/12/gigography2017.html
Gigography2016 - https://puncino.blogspot.jp/2016/12/gigography2016.html
Gigography2015 - http://puncino.blogspot.jp/2015/12/gigography2015.html
Gigography2014 - http://puncino.seesaa.net/article/411494717.html
Gigography2013 - http://puncino.seesaa.net/article/383854565.html
Gigography2012 - http://puncino.seesaa.net/article/310827330.html
Gigography2011 - http://puncino.seesaa.net/article/310953105.html
Gigography2010 - http://puncino.seesaa.net/article/177843813.html
Gigography2009 - http://puncino.seesaa.net/article/136948411.html

2025年12月26日金曜日

お礼とHofnerの事

今回のヴログは、
先日のNEWESTでのライヴ観覧のお礼から。

足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
年末お忙しいところのライヴにも関わらず来てくれる方がいるというのは、やっぱり励みになります。感謝!


さて、今回のライヴで
いつもと違うHofnerベースを使っていたことに気づいた方もいるかもしれません。
普段パンチーノは、エフェクトのノリが良くて現場対応力の高いヤマハのモーションBを使うことが多いです。
あれはあれでとても優秀な相棒です。
ですが今回は、あえてヘフナーベースを持ち込みました。

理由はシンプルで、少し前に ポール・マッカートニーのSNSでHöfner社の倒産を知ったからです。
正直、ショックでした。

ヘフナーといえば、
言わずもがなビートルズの象徴的なサウンドの一部。
あのバイオリンベースがなければ、ビートルズの音は成立しなかったと思っています。
音的には決して万能ではないし、
現代的な機材と比べると扱いづらい部分も多い。
でも、あのベースから出る音の裏にあるストーリーがロックなんですよ(笑)

今回ヘフナーを使ったのは、
・ビートルズへのリスペクト
・そして、Höfnerというブランドへの
 「ありがとう」と「残念だな」という気持ちその両方を込めて、です。

ロックって、単に便利な機材を選ぶことじゃなくて、
何を背負ってステージに立つかでもあると思っています。

そんな気持ちで、
あの日はヘフナーを弾いていました。
また次の現場では何を選ぶか分かりませんが、
こういう「理由のある選択」は
これからも大事にしていきたいですね。
読んでくれてありがとうです。

2025年12月7日日曜日

ハモリーメン10周年ライヴ with Beatles Session を終えて

今日は、先日行われた ハモリーメン結成10周年ライヴ with Beatles Session の振り返りです。

今回のイベント、実はもともと「普通のLIVE」をやろうと思っていたのですが…
南浦和スタジオパックスのPAスタッフさんから、
「K6スタジオはセッションイベントのみ使用OK」
とのことで(笑)

それならいっそ、
ビートルズ・セッション付きで10周年を祝おう!
という流れになりました。


結果としては――
多くのセッション参加者が集まってくださり、
終始盛り上がりっぱなしの最高のイベントになりました。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!



■ セッションイベントをやってみて感じたこと

セッションは、その場に集まった人たちが自然と作り上げる
“ライブならではの化学反応”があります。

ただ、ハモリーメンとして“作品を届ける場”として考えると、
ちょっと方向性が違うかな…
という気持ちもありました。

もちろん楽しかったし、
ビートルズ好きが集まる空間は本当に最高でした。
でも、ハモリーメンの音楽を発信していく場としては、
もう少し“筋の通った企画性”があってもいいな、と感じたんです。

 次回の構想 〜才能あるビートルズフレンドとともに〜

もし次回イベントを行うなら――

ハモリーメンが企画して、
才能ある “ビートルズフレンド” たちと一緒に演奏する形
にしたいと考えています。

ビートルズを愛し

技量もセンスも確かな仲間たち=ビートルズフレンド

ハモリーメンがチョイスした名曲たちを

一緒に作り上げていく


そんな
「ハモリーメン × 才能あるビートルズフレンド」
というスタイルで!

Stay Rock



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2025年11月30日日曜日

🎸マイボード vs 簡易セットの続き — 俺流・アンプシミュの使い方

さて、前回は「マイボードを持ち歩くか」「簡易セットでいくか」という話を書きましたが、
今回はその続きとして 俺流アンプシミュの使い方 を少し公開します。

アンプシミュレーター(Line6、zoom、TONEX、iRig…なんでも)は、
実は“JC対策”として非常に役に立つんです。
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■ フェンダーがある現場 → シミュOFF

ライブハウスでフェンダーやVOXなどのクリーンアンプが置いてある場合は、
俺は アンプシミュをオフ にします。それを活かした方が絶対に良い。

JCのクリーンは硬すぎるし、マーシャルだと良い感じのクリーンが出しにくいので避けてます。

■ JCしかない現場 → シミュON

とはいうものの、圧倒的にJCが多いのが日本のライヴハウスの環境なわけです
JC120しかない現場では、アンプシミュを ON にして“自分のアンプの音”を持ち込む。

つまり、これが俗に言う JC対策(笑)
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■ Zoomユーザーなら分かるテクニック

Zoomのマルチを使っていた人ならわかると思うけど、
パッチをバンクごとに分ける、あの戦法です。

同じ音色(パッチ)を 丸ごとバンクAとバンクBにコピー しておいて、

バンクA:アンプシミュ ON(JC用)

バンクB:アンプシミュ OFF(フェンダー/真空管アンプ用)


この二刀流でどんな現場にも即対応できる。

昔使ってた 歴代ZOOM 505では空間系しか使えないくらいデジ臭い歪みは今はないので(笑)
結局これが一番しっくりきて、失敗しないです。


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■ 簡易セットでも“音の軸”は変えない

今は簡易セットで動いているけど、
アンプシミュの使い分けをちゃんとすれば、
マイボードに近い“自分の音”を作れる。

結局のところ、
どんな機材を使っても、音を出しているのは“自分” なので、
アンプシミュも“味付け+現場対応”の道具として割り切ると強い。


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ここからはアンプシミュレーターにちなんで、Beatlesのエピソードのオマケ。🎸ポールが弾いた “Taxman” のディストーションのリードギターの話をつけておきます。

ビートルズの「Taxman」といえば、
あの 鋭くて、太くて、ちょっと荒いあのギターリード。

実はあれ、
ジョージではなくポール・マッカートニーが弾いているっていうのは有名な話ですが、
さらに面白いのは その歪みの作り方。

結論からいうと——

🔥 ギター:Epiphone Casino

🔥 アンプ:Vox AC100(強烈な音量でオーバードライブ)

ポールはエピフォン・カジノを爆音で鳴らして、
アンプ自体を歪ませて録った “純アナログなオーバードライブサウンド”。


当時はエフェクターの選択肢がほとんどない時代なので、
“歪ませたければアンプのボリュームを上げる”しかなかったわけで、
Taxman のあの音は、まさに 原始力100% の歪み。

現代でいうと アンプシミュの「AC30 系を爆音設定」 に近いフィーリングですが、
アンプのスピーカーが悲鳴を上げる寸前の“暴れ方”が違う。

ポールらしい、
「良い音が欲しいから自分で弾く!」
というロックなこだわりが詰まっていますね。
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🎵 しかしこれも現代ならばアンプシミュで作れそうですね。

アンプシミュで AC30 系モデルを選ぶと、
Taxman のように アンプ本体が歪むタイプのオーバードライブ が再現できます。

つまり、
あなたが Zoom や Line6、TONEX とかを使うときに

Gain を上げるオーバードライブ ではなく

アンプの“Volume”を上げてオーバードライブさせる


この方向でセッティングすると、
Taxman の“荒いのに太くて芯のある”歪みに近づきます。

元ネタがアンプ直だから、
こういう“素で歪ませる系”の音はシミュでも気持ちよく出やすい。
アンプシミュレーターがあるといろいろ試して遊べます(笑)

今日はアンプシミュレーターのお話でした!

Stay Rock♥



2025年11月21日金曜日

ジョン・レノンも卓で歪ませた。俺はコンパクト2台で勝負する!

今回のブログは日記というより、今週末のセッションイベントに向けた準備ログになります。

今回はセッション会もあるのであえて身軽に“原点回帰”というか、コンパクトマルチ+コンプレッサーの2台だけでマイボードを簡易的に再現してみようかとスタジオで実験したりしています。もちろん、本物のマイボードのほうが音も太くて、ひらめいた音をそのまま形にできるんですが……

今回はこれだけでやります。

いつもはこれ
人間て便利でいると、工夫をしなくなります。機材に頼らない分、演奏力でカバーしようという気持ちも出てきて、これはこれで面白い流れになっています。

そして今回のマルチの相棒はアナログコンプレッサー。これは企業秘密ですが(笑)
これ、ただの補正役じゃなくて、味付けにも使えるし、ブーストアップにも使えるし、さらにヴォリュームを絞ればカッティングにも使えるという“三拍子そろった便利屋”なんです。パンチーノ的には、これをブースター代わりに使うのがミソですね。音の輪郭が締まって「これこれ!」となる瞬間があります。

あと、実はズームのコンパクトは初代505の時代から使っていて、ハモリーメン結成当初も中古で買った古いマルチ1個だけでライブしてました(笑)マルチの命はパラメータです。それは悟ってます。

おっさんになってくると、巨大なボードに高価なFXを組んでヲタク道を突き進むか、持ち物をなるべく減らして身軽に動くかの二択になってきますよね。気をつけましょう!(笑)

ただ、どれだけ身軽になろうとしても――やっぱり音にはこだわりたいんですよね。
結局のところ、どんな楽器やツールを使っても、最終的に音を出しているのは指なんです。どんなに最新のアンプシミュを使っても、求めているニュアンスがなければ意味がない。逆に、最低限のツールでも“その人らしい音”は出てしまう。

例えばBeatlesのレコーディングでも、ジョン・レノンが『Revolution』を録ったときの話が象徴的です。あの有名な超荒々しいファズトーン、実はエフェクターじゃなくて「録音卓を無理やり歪ませた」だけ。
普通エンジニアが止めるところを、
「いいじゃん、もっと歪ませようぜ!」
みたいなノリで押し切ったという、なんともビートルズらしいエピソード(笑)

つまり、機材よりも“こういう音にしたい”という意志のほうが音を決めるという好例なんですよね。

だから、原点回帰でコンパクトマルチとコンプレッサーの2台だけでも、やりたいことはだいたい形にできる。
「足りない機能は、自分の指でどうにかする」
そんな感覚がちょっと楽しくなっています。

Stay Rock♥


2025年11月16日日曜日

エフェクター話の続きと、今週末の10周年イベントについて

今日は前回の続き……と言いつつ、今回は少しだけ“現代アンプシミュ”の話を。

最近の Line6 や ZOOM のアンプシミュは、本当に完成度が高くて驚かされます。
昔のPOD世代からすると別世界で、まるで「アンプの魂まで吸い取ってきたのか?」という再現度。


そして意外に侮れないのが iRig。
スマホにつなぐだけで“あれ?これ普通に使えるじゃん”となる音質。
IK Multimedia といえばソフト音源のイメージが強かったんですが、今やハードのエフェクターも充実していて、IK専用のエフェクターなんかもあって実に便利。

ふと思うんですが、Beatlesのジョンとポールが現代の若者なら絶対こういうガジェット好きだったろうな と。
ポールは新曲のデモをiRigで作ってそうだし、ジョンは「便利すぎてロックじゃない」なんて言いながら結局使うタイプ(笑)


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さて――
いよいよ今週末です!

ハモリーメン結成10周年イベントが、
南浦和のスタジオパックス K6スタジオ にて開催されます。


しかも今回は Beatlesセッション同時開催!しかもワンコイン!500円で全部見れる!

これがまた面白い試みで、スタジオならではの“距離の近さ”を活かして、
参加者のみなさんと一緒に“実験的な音楽空間”を作っていく内容になっています。

ステージではなくスタジオだからこそできる、
音の混じり方や、その場で生まれるアイデアのキャッチボール。
10周年にふさわしい「一緒に作る」イベントになりそうです。

ハモリーメンを応援してくれている皆さんと、
そしてBeatlesを愛する仲間たちと、
“音そのものを楽しむ”時間を共有できたら最高だなと思っています。

もしスケジュールが合えば、ぜひお気軽に遊びに来てくださいね。
音の実験室でお待ちしています! 🎸✨

詳しくはこちら


次回は、アンプシミュとアナログエフェクターの使い分け、
パンチーノ流“現場対応のコツ”を少しだけ公開します。
お楽しみに。

2025年11月8日土曜日

🎸アンプとエフェクターの関係 〜フェンダーとJC、その違い〜

今回は前回の電源話の続き…というより、音の出口=アンプの話です。

ライヴハウスで気の利いたところにはFenderの真空管アンプが置いてあります。

一方で、定番中の定番といえばどこにでもあるRoland JC-120。ソリッドステート(トランジスタアンプ)
ただ、俺的にはこの2つは同じクリーン系でもまったくの別物なんです。

フェンダーは“鳴らしてナンボ”のアンプ。
真空管の温かみとコンプレッションがあって、ピッキングの強弱にちゃんと反応してくれる。
つまり、“人間のタッチ”をそのまま音にしてくれる楽器みたいな存在です。

対してJCは“正確でクール”。
クリーンのアタックと解像度は高く、ノイズにも強い。
ただ、弾き手の癖や“アナログの温度感”は少し出にくい。
例えるなら、フェンダーがアナログカメラなら、JCはデジタル一眼レフ。
どっちが良いというより、目的が違うんですよね。


でも――
今の時代、アンプシミュレーター(アンプシミュ)がこの境界線をどんどん消してきています。
正直、今のシミュはすごい。
スタジオでJCしかなくても、アンプシミュを通せばフェンダーもマーシャルも、なんならAC30にも化ける。

時代はここまで来たか…と思いつつ、
「じゃあもう本物いらないじゃん」と言い切れないのがロックの面白いところ。

本物のフェンダーの前に立ったときの“空気の揺れ”とか“スピーカーの息づかい”って、
あれはまだAIもシミュも再現できない領域なんです。
(そのうちできるかもしれませんが、少なくとも俺の耳はまだ信じてる!)

だから最近は、
“JCしかない現場でも、自分の音を持ち込める工夫”を考えるようになりました。
シミュも便利に使うけれど、最後のひと押しは手で出す音。
結局そこが、アナログ時代から変わらないミュージシャンのこだわりですね。

余談ですが、フェンダーのアンプって、
ビートルズもアメリカ進出してから好んで使い始めたんですよ。
つまり、「アメリカの音」=ロックの理想形を追い求めた象徴でもあるんです。

ということで――
次回は、その「自分の音」をどう作るか?
パンチーノ流の“アンプとシミュのハイブリッド設定”を少し公開してみようと思います。

Stay Rock 🎶

2025年10月26日日曜日

【電源の話 パート3】 〜クリーン環境への道〜

前回の続きです。
今回はついに、電源をコンセントから取らずにモバイルバッテリー化しました⚡️
まずはマイナーチェンジモデルの完成ボードの図。


理論上は、これでノイズとはおさらば!
さらに、デジタルとアナログを分離した2台の分配器構成にして、電流干渉を抑えるという作戦。
これで完璧なはずだったのですが――
はい、失敗しました(笑)

どうやら、ZOOMのマルチエフェクターは他の機材と相性が悪く、干渉ノイズが出やすいようです。
結局、ZOOMは乾電池駆動に変更。これが一番静か。

一方で、BOSSのスライサーはアナログ機材と同じ電源でも問題なし。
さすがBOSS、安定感ありますね。

しかし!
同じBOSSでもアナログ・コーラス CE-3はちょっとクセ者。
バイパス時に共振ノイズが発生。
調べてみると、BOSSエフェクターには実は**「ACA」と「PSA」**という2種類の電源規格が存在しているんです。

ACAタイプ … 昔のモデル。内部で電圧を落とす仕組みなので、専用のアダプターが必要。

PSAタイプ … 現行モデル。一般的な9Vセンターマイナス電源対応。


CE-3はかなりのお気に入りなので外せないので、PSA対応に改造済みなんですが、
モバイルバッテリー電源でもわずかにノイズが残るので、ここも最終的に乾電池化。


結果――
ついに、完全クリーン環境を実現できました✨ モバイル電池の持ちも良いので5時間くらいのリハーサルでもノーチェンジでいけそうです!

今どきの若者は「電池?レトロだな」と思うかもしれませんが、
ビートルズだって最初はバッテリーアンプで練習してたんですよ(うそ笑)。
結局、ロックは電気よりも体力であり生命エネルギーの問題なのかもしれません(笑)

次回は――
パンチーノが最終的に辿り着いた、”エフェクターの解説など。純度を極める数々の実験から”についてお話しします。

ほんと、音は電気で動くけど、心は情熱で動く。
Stay Rock🎸⚡️

2025年10月16日木曜日

【続編】電源の話。

今回は「デジタルとアナログの共存」についての話。

自分の好きな歪みはアナログ。
空間系はアナログとデジタル。
結果的にデジタルとアナログを共存させることになっています。

ところが――
無音の時にもかなり、ノイズ多い。
電源供給を同じパワーサプライ(写真の真ん中のがそうです。)でするのはNG。
理由は簡単で、デジタルの電流ノイズがアナログ回路に干渉(音の電気信号に影響)して、
せっかくの音信号が“ノイズ”で台無しになってしまうんですね。

昔のエフェクターは電池一つで動作していたわけです。ビートルズやジミヘンの時代のファズとかワウとか。
今みたいにスイッチング電源とかUSB電源なんてなかった(笑)
でも、その“制約”があったからこそ、あのサウンドが生まれたのかもしれませんが…

結論としては、全ての乾電池化。
もしくは電源を分ける。
これが一番クリーンで確実です。

ここから、パワーサプライの話。
大きく分けて2種類あります。

ひとつは「デイジーチェーン型」。
ひとつの電源から複数のペダルへ分岐して供給する普通のタイプ(今使っているタイプ)。
省スペースで安いけれど、電気的には全部つながっているので、上記で書いた通り、デジタルとアナログの混在には向いていません。

もうひとつが「アイソレーション型」。
各出力が独立していて、電流ノイズの干渉を防いでくれます。
つまり、エフェクター同士が“同じ部屋でケンカしない”構造。

これとか。

ただし――問題点がひとつ。
このタイプは高い!


そこで登場するのが“裏技”。
デイジーチェーンを2台使う。
デジタルはデジタル同士、アナログはアナログ同士でつなぐという。
理論上これだけでもかなりノイズが減ります。※参考まで自己責任でお願いします。


例えるならばBeatlesのジョンとポールが別々に曲を書いても、
同じアルバムでうまく共存していたようなもんです(笑)

しかし、パンチーノバージョンアップはこの程度のお金で解決するだけではつまらない!ということで今回はここまて!

次回は――
パンチーノが実際に導入した“電源ノイズ対策法”をぶっちゃけ公開します。
市販パワーサプライの欠点をどう乗り越えさらなる成長を迎えたのか、
リアルな実験結果を交えてお話ししますのでお楽しみに!⚡️🎸

2025年10月6日月曜日

浅草ライヴから一週間。

ハモリーメンの浅草ゴールドサウンズでのライヴから、もう一週間が経ちました。
日曜の夜にもかかわらず、わざわざ観に来てくださった皆さま、本当にありがとうございました!

ハモリーメンを応援してくださる皆さん、そして配信で観てくださった方々も——僕にとってはまさに“真の友人”です。感謝しかありません。

パンチーノ、そしてパンチーノの活動に興味を持ってくださる方々が、僕の大切な仲間でありファミリーです。
だからこそ、どんなイベントでも興味のない方を無理に誘うことはしていません。ロックは自分の意志で楽しむものですからね。

さて、話は変わりますが、ここしばらく毎日ヴログを更新してきました。
ですが、観覧数もそろそろ天井に頭をぶつけたようです(笑)。
というわけで、今後は不定期投稿に切り替えます。
そのぶん、人気の高かった機材ネタなど、もう少しマニアックな方向にも触れていこうと思っています。

まあ、“Every day posting”はしばらくお休み。

ということで今回は「電源の話」。⚡️

浅草ライヴのとき、実はちょっとしたエレキギターの機材トラブルがありまして…。
帰ってから修理したんですが、そのときに改めて勉強になったのがエフェクターの電源問題です。
せっかくなので、備忘録も兼ねてここに書いておきます。

アナログとデジタル、どちらも使う人、多いと思うんですよね。
パンチーノはこんな感じ。



で、これを同じパワーサプライ(100V)から電源供給するとどうなるか。

結論から言うと、デジタルとアナログの混在は基本NGらしいです。
どうやらデジタル系のノイズがアナログ側に回り込んで、
せっかくのヴィンテージトーンが**“ブーン”とハムノイズまみれ**になるとか。


つまり、アナログ機材の方がデジタルの影響を受けやすいんですね。
エフェクターたちも性格がいろいろあって、ちょっとした“同居ストレス”があるみたい(笑)

最近はアイソレート出力(独立電源)のパワーサプライも増えてるので、
やっぱりそのへんは分けてあげるのがベター。
人間もエフェクターも、距離感って大事なんですね(笑)


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ということで、次回は「具体的にどう解決したか」「おすすめの電源分け方法」などを続編にしたいとおもいます。

Stay Rock

2025年9月15日月曜日

9月28日 浅草ゴールドサウンズLIVE

9月28日は浅草ゴールドサウンズにてハモリーメンのライブです。
この会場での出演は初めてなのですが、スタッフの皆さんも含めてとても居心地の良い箱だと伺っておりますので、今から楽しみにしています。浅草という街の雰囲気も相まって、きっと特別な夜になることでしょう。



今回の見どころは、パンチーノが今年に入ってから書き上げた新曲を3曲披露することです。
中でも「American Voices」はカントリー色の強い楽曲で、私たちの世代が憧れた“良きアメリカ”を思い起こさせるものになっています。最近はアメリカンな空気を感じる曲が少なくなったように思い、あえてその匂いを込めました。

ちなみに、ビートルズも「アメリカ進出は無理だろう」と言われていたのに、エド・サリヴァン・ショー一発でアメリカをひっくり返しましたよね。もし私たちもそのくらいのインパクトを出せたら……いや、せめて浅草をひっくり返すくらいは頑張ります(笑)。

というわけで、初めての会場で新曲を鳴らす特別な夜。ぜひ遊びに来ていただければ嬉しいです。
Stay Rock

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【LIVE情報】

2025.9.28 (日)
Gold Sounds pre.『music life sunday』
​(動員&プレミア配信並行公演)​
2025.9月 | Asakusa Gold Sounds


出演 : kodo / ハモリーメン / DEN-NEN /
ユリの独言。 / 基学 / and more
​​
​↓変更あり(8/31更新)
​OPEN 18:00 / START 18:30
ADV¥2500 / DOOR¥3000 (+1Drink¥600)
配信¥2500

ツイキャスプレミアチケット販売中


​※アーカイブ視聴期間:1週間
※購入は公演日の23:59までになりますのでご注意ください。
※会場内禁煙です。

2025年9月5日金曜日

AI音楽には勝てるわけがないという真実 (其の3)

約、一週間ぶりのブログです。

最近のニュースで、とあるロックバンドが爆発的に売れていたものの、実は実在しない音源だけのAIバンドだったとバレて、リスナーが一気に冷めて離れてしまった――そんな話を目にしました。まさに「ロックは存在である」ということが証明された事例でしょう。


ただ、この先を考えると、AIがシンギュラリティを迎え、自我を持ち、機械の体を手に入れる日が来るとして。(シンギュラリティとは、AIが人間の知能を超え、自律的に進化していく分岐点のことです。)その先には、AIにも人権が与えられる社会が訪れるかもしれません。漫画家、手塚治虫氏の描いた未来像のように。

けれど、ここで思い出すのはビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。彼らは「架空のバンドになりきる」という発想でアルバムをつくり上げ、結果的にロック史を変えてしまいました。つまり、フェイクに見えても、その裏には確かな存在と実力を表現したという。リアルに受け入れられたことになる。

だから、もしAIがどんなに完璧な楽曲をつくっても、最後に人に問うべきはシンプルなことかもしれませんよ。

――あなたは存在を裏づけるリアルは、どこにあると思いますか?

Stay Rock


2025年8月21日木曜日

AI音楽には勝てるわけがないという真実(其の2)

前回のヴログで「AI音楽には勝てるわけがない」という話をしましたが、今回もその続きです。

ライヴ主義で「AIにはできないリアルを見せる」と言ったところで、現状、若者にウケているのはAdoとか。顔を出さず、存在しているかどうかも分からないスタイル。言ってしまえば、あれは初音ミクの延長線上にある世界観で、つまり“AIに置き換えることができる音楽”なんですよね。


ただ、こういうスタイルって最近始まったことじゃありません。洋楽の世界でも顔を隠すアーティストは昔からいたし、ロックだってKISSや聖飢魔IIみたいに素顔を見せないバンドは存在しました(笑)。結局、音楽とビジュアルの演出方法の違いでしかないんです。

実際に会えるアイドルなんてAKBくらいで、世界的に有名なポール・マッカートニーだって、握手した人なんてほんの一握り。ロックってそもそも「アイコン」として機能してきた文化なんですよね。

だからこそ、AIを神と崇める気はないし、敵だとも思っていません。俺にとってAIは“ツール”であり、時には“共演者”である。ギターやアンプと同じように、どう使うかが勝負どころなんです。

Stay Rock



2025年8月19日火曜日

AI音楽には勝てるわけがないという真実

このあいだ、AIで再現されたジョンレノンの歌声でオアシスの曲を聴いたんです。
……正直、鳥肌が立ちましたね。これはもう人間には勝ち目がないなと。


AIがなかった時代、俺のオリジナル曲は「ある程度のスキル」がなければ作れない曲でした。
でも今は違う。スキルのない奴でも、AIを使えば簡単に曲が作れてしまう。つまり、俺も彼らと同じ土俵に立たされているわけです。

じゃあ、どこで付加価値を出すのか?
メロディや詩の世界の巧さで競うことじゃない。演奏力で差をつけることもできない。
AIがその領域を全部埋め尽くしてしまったからです。

そこで俺が辿り着いた結論はシンプルです。

ロックはリアル。
ならばライヴで実演する以外に方法はないよねと。

ステージに立ち、汗をかき、観客の目の前で音を鳴らす。失敗も含めて人間そのものをさらけ出す。
こればかりは、どんなAIもコピーできないし、フェイクもできない。

ビートルズがスタジオで革命を起こしたのは事実だけれど、彼らも最後はスタジオのビルの屋上に出て「生でやる」ことを選んだように。
それこそがロックの本質なんだと思います。

AIがどんなに進化しても、ライヴで汗をかいて観客と目を合わせることはできない。
たぶんそのうち「AIに観客まで生成される」なんて話が出てくるかもしれません。

でも考えてみてください。
目の前にいるのが全員AIの観客だったら?
きっと拍手も「Ctrl+C, Ctrl+V」で済ませてくるでしょう(笑)

やっぱり本物の人間が出す歓声や空気感には敵わない。
だから俺はそこに全力をかけるぜ!
リアル応援宜しく!

Stay Rock

2025年8月17日日曜日

ミュージシャンとしての評価とは?

音楽を長くやっていると、評価のされ方はいろいろあるなと思います。
容姿やファッション、ジャンル、楽器…。それで「すごい」と言われることもあれば、「なんだそれ」と言われることもある。


でも一番きついのは「無関心」。酷評でも構わないんです。興味を持たれている時点で勝ちですから。ビートルズだって最初は「髪の長い不良」と言われながら、結局は音楽史をひっくり返しました。

日本には「忖度」という文化があります。ビートルズを聴いたことがない人まで「いやーやっぱり凄いっすね」と周りに合わせる。逆にビートルズなんてアイドルだから子ども騙しと言っていた人もいたり。ですが、それってパソコンを持っていないのにWindows95だけ買って「で、これ何に使うの?」と聞いてるようなもの(笑、古い例えすいません)。形だけの評価に意味はない。

だから俺は「形だけのビートルズしか知らない人」には、こちらから「じゃあ本物を教えてあげますよ」と言いたくなる。((笑)実際、教えはしないけど。)つまり、ロックは体感してこそなんです。

最近は邦楽やK-POPが盛り上がり、洋楽離れを感じます。でもロックのルーツは洋楽にある。呼吸感やグルーヴはどう頑張ってもそこに宿っている。だからこそ、邦楽やK-POPを聴き込んでいる人たちに「悪いけど俺には勝てないよ」と言ってしまう(笑、独り言ですが)。

言えてる事はロックは「ノーフェイク」である一方、エンターテイメントでもあります。つまり「本音をどう演出して伝えるか」が大切。演出なしの本音はただのロクデナシになってしまう。ロックな演出での本音を届けるからこそ、観客は心を動かされるんです。

“You can fake the style, but you can’t fake the soul.”
(スタイルは真似できても、魂はごまかせない。)

そういう意味で、評価はどうであれ「魂」を響かせられるか。それがロックミュージシャンの勝負どころだと思います。

Stay Rock

2025年8月15日金曜日

レコーディングの話

パンチーノの場合、これまでの録音スタイルはMTRやDAWのアプリを使うのが定番でした。パソコンやiPadでポチポチやって、あとからミックスして…という、いわゆる宅録派です。



でも最近ふと思うんですよね。
バンドでやるなら、スタジオに集まって、そのまま一発で録ってしまって、あとから必要な部分だけ編集する方が、結果的に効率がいいんじゃないかって。

なにしろ、今は「スプリッター」という便利な機材が普及してきました。これ、簡単に言えば、1つの演奏を同時に複数のトラックに分けて録音できる分配マシン。
昔はドラマーのキック、スネア、ハイハット…って全部マイクを個別に立てて、ケーブルの森を抜けてミキサーに突っ込み、さらに個別のトラックに録音、なんて手間が必要でした。

でもスプリッターがあれば、スタジオでみんなでガツンと演奏した音を、そのまま各楽器ごとに分けてパソコンやレコーダーに送り込める。
つまり「ライブ感」と「後からの細かい編集」の両立ができちゃうわけです。

うちのメンバーのアーベンも、このやり方の重要性をよく意識しています。
(まあ正直なところ、クリックに合わせるのがちょっと苦手という理由もあるんですけどね・笑)
ただ彼いわく、「クリックと一緒に演奏するのは、メトロノームに命令されてるみたいで気に食わない」だそうです。
アメリカ人の友達にこの話をしたら、「俺も奥さんの言うとおりに動くのは苦手だ」と返されました。うん、それは世界共通の悩みらしいです。

ビートルズだって最初期はほぼ一発録りでした。あのエネルギー感はやっぱり「同じ空間で同じ空気を吸って」演奏したからこそ。
技術は進歩しても、音楽の魔法は結局そこにあるのかもしれません。

ではまた
Stay Rock

2025年8月7日木曜日

🎸憧れと交差する日々。ミュージシャンを続けてきたご褒美みたいなもの。

どうも、パンチーノです。

長く音楽活動を続けていると、不思議な瞬間に出会うことがあります。
それは、**“憧れのアーティストが友達みたいになってくれる”**ような感覚。

今日はそんな、音楽をやってきたからこそ味わえるエピソードを少しだけ書いてみます。


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🎤 名もなきバンド時代から今まで

ハモリーメンを始める前にも、いろんなバンドをやってきました。

たとえば「DISGAST」「Chaps Lover」「Mr VOX」「Limitless Jumble」「Ashnora」「F.N.F」などなど。
検索しても出てこないかもしれません(笑)でも、どれも本気でやっていたバンドです。

30代半ばにさしかかるころからでしょうか。
自分がずっと聴いてきた、憧れていたようなアーティストたちと、少しずつ近い距離になってきました。

もちろん、こちらも同じくミュージシャンとして活動しているからこそ、対等な立場で言葉を交わせたり、共演が実現したりします。


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🎸 憧れがリアルになる瞬間たち

ハモリーメンでは、長沢ヒロさんをゲストに招いて共演させていただきました。
パンチーノ個人としても、EUROXのシンガー・King Reguyth(ネモさん)とイベントで共演したり、
ギターヒーローだった木暮"シャケ"武彦さんとお話ししたり、
ダイヤモンド✡ユカイさんと握手したり…。





若き頃に聴いていた馴染み深い曲のミュージシャンと同じステージに立つなんて、夢みたいな話ですよね。

他にも、書ききれないくらいの“交差”がありました。

たぶん、アーベンも同じような経験が増えてきてると思います。
音楽を続けていると、自然とこういうことが起こるんですよね。


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🎯 でも、欲は尽きない(笑)

いつも思うんです。
「自分にもっと知名度があれば、もっと楽しいことができるのにな」と。

もちろん今でもありがたい機会に恵まれています。
でも、本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。だって、**もしヒットソングが1曲でもあったら…**もっと世の中の人に喜んでもらえたかも…って(笑)本当にすいません!先輩方!

でもそれって、きっとどのミュージシャンも思ってることなんじゃないかな。
だからこそ、“次こそは”って気持ちで音楽を作り続けてるんだと思います。頑張れ俺!!


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🎵 まとめ:続ける者だけが見る風景

音楽を続けてきたことで得られたこの景色は、やっぱりかけがえのないものです。
憧れが“触れられるリアル”に変わったとき、それは続けてきた者だけのご褒美だと思っています。

これからも、そんな風景をもっと見られるように、地味に、粘り強く、でも楽しみながら、続けていこうと思います。

ヒット曲?
…うん、そろそろ来てもいい頃なんじゃないですか?(笑)

Stay Rock

2025年8月3日日曜日

🎸ビートルズ・セッション回想録 ~そして今に繋がるハモリーメン~

どうも、パンチーノです。

今日は、ハモリーメンによるBeatlesセッション会についてご報告を兼ねたお話です。
実はこれ、元々はスタジオ・ライヴを予定していたんですが、PAオペレーターが不在という想定外の出来事がありまして…。

でも「それなら、できることをやる!」というロック魂で、急きょ内容をBeatlesセッション会に変更することになったんです。


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🎶 ビートルズセッション、ひさびさの復活!

ビートルズセッションをやるのは、ほんと久しぶり。
かつて西荻窪「ヘブンズドア」というライヴバーでホストとしてセッションを回していた頃を思い出します。

途中から、あの六本木アビーロードで活躍するBeatopiaの山口さんも加わってくれて、本気度がぐんと上がりました。
その頃の経験は、今でも僕の音楽人生の一部です。

ちなみに、山口さんが見てたら…改めて、ありがとう!


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🎤 そして、あの頃のセッション模様回想

当時のビートルズセッション、いろいろと面白いエピソードがあったんです。

たとえば、スネアに布をかぶせて“リンゴ風”の音を出す人がいたり、
「ゲット・バックのソロは絶対フロントピックアップだろ!」と熱弁する方がいたり、
ヘフナーのベースを2本持ってきて使い分ける強者まで(笑)

でも何より印象的だったのは、ビートルズ好きに悪い人はいないということ。

みんな礼儀正しくて、でもちょっとだけプライドが高くて、自分だけのビートルズ理論を持っている人が多かったですね。
(もちろん、僕もそのひとり…笑)


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🎵 再現を超えて“自分の音”へ

ビートルズセッションは、レコードの完全再現を目指すスタイルが多いですが、
僕はそこを少しずらす派でした。

たとえばレコードにないハモリを入れてみたり、
歌を中心に据えて他の楽器を加えてみたり。

そういうアレンジ思考は、今のハモリーメンのスタイルにしっかりと受け継がれています。

アーベンとレコーディングしたBeatlesのカヴァー音源





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🎸 あくまで“寄り道”です。再加入じゃない(笑)

今回、ビートルズセッションを再びやることになりましたが、
決して「ビートルズカバー界」に再び参戦する!」という宣言ではありません(笑)

あくまで、「今のハモリーメンとして何ができるか」を考えた結果なんです。
でも、やるなら楽しんでもらえるように、しっかりホストしますよ!

ちなみに、セッションの後半には事前エントリーされた方との共演パートもあります。
その昔、西荻のBセッションに来てくれた皆さん、お久しぶりに会えるかもしれませんね。


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🎧 まとめ:音楽は旅。そして時に帰る場所。

パンチーノは今、いろんな音楽活動をしています。
でも、こうしてたまに原点に帰るのも悪くないなと思っています。

音楽は旅です。ずっと前へ進むものだけど、
時には“懐かしいあの街”に寄り道するのも、ロックなんじゃないかなと。

というわけで、ハモリーメン × ビートルズセッション、よろしくお願いします!

Stay Rock

2025年8月1日金曜日

🎤 Beatlesセッション会、やります!

みなさん、朗報です(ちょっとした裏話付きで)!

実は、11月23日のハモリーメンは10周年記念で地元南浦和にてスタジオライヴを開催する予定だったんですが…
まさかのPAオペレーター不在日という、ロックあるあるなトラブル発生。
というわけで、急遽内容を変更して、Beatlesセッション会を開催することになりました!


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🎸 久々のBeatlesセッション、帰ってきます!

「Beatlesセッション会?それって…」と思ったそこのあなた。
そうです、西荻窪でやっていたあのセッション会のことです。 
かつて参加してくれた皆さんなら、パンチーノがホストしていたことをご存じだと思いますが
あれの焼き直し…というか、進化版です。


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🎶 ホストは我らがBeatles Believerであるハモリーメン

今回はハモリーメンのオリジナルライヴ終了後に開催。
ホストを務めるのは、我々3人のBeatles Believer(信者)チーム。
事前に曲を決めてエントリーしてくださった方々と、一緒にビートルズナンバーを演奏します!

曲のリクエストもOK,メンバーへのご指名も大歓迎。埋まらないパートはリード、ハモリ、そしてビート感も、ハモリーメンならではのサポートで盛り上げますので、安心してご参加ください。


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🎵 演奏予定の曲について

定番からマニアックな1曲まで、エントリー曲は幅広く対応予定です。
「この曲ならコーラスいける!」とか「このパートやってみたい!」っていうのがあれば、
エントリー時にぜひリクエストくださいね。


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📝 参加方法・詳細について

詳細はハモリーメンの各SNSでもお知らせしています。
今回は完全事前エントリー制になるので、飛び入りはちょっと難しいかも。
その分、演奏クオリティも雰囲気も、よりバッチリ整えていきます!


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ロックって、こういうハプニングの中で生まれるアイデアが一番熱かったりしますよね。
PAがいない?じゃあセッションで盛り上がろうぜ、っていう発想がすでにロック!

みんなで作るセッション会、ぜひご期待ください🕺🎸

Stay Rock



2025年7月28日月曜日

🎸 ソロ活動家 vs バンド活動家 ― 音楽の道、ひとりか仲間か?

音楽って、ひとりでできちゃう時代です。
宅録、ループマシン、SNS投稿――ぜんぶ自分で完結できる。
だから最近は「ソロ活動家」が増えています。
発表も気軽、誰かに合わせる必要もない。
まさにマイペース・イズ・ベスト。

でも、それだけじゃちょっと物足りない…って思うこともありませんか?
そこで出てくるのが「バンド活動家」という生き物です(笑)



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⚡ ビートルズも最初は個人だった

ジョン・レノンがクオリーメンっていうスキッフルバンドをやってた頃、
後輩のポールが見学に来て、意気投合…その場で仲間に。
ジョージもそう、年下なのに腕前がすごくてジョンも「まぁ、アリだな」と。
リンゴに至っては最後のピース。だけど彼が入ってやっとバンドが完成した。
ビートルズって、最初から「選ばれし4人」だったわけじゃないんです。


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🎤 日本のバンドのリアルもドラマチック

BOØWYも最初はサックスがいたり試行錯誤を繰り返しているうちに、「布袋&氷室」の形に。
レッド・ウォーリアーズも、ソロ志向の強いメンバーなのに、「やるからにはとことんカッコよく」と集まったプロフェッショナルな集団。
彼らに共通するのは、ソロでは生まれなかった爆発力がバンドにはあったということです。


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💡 仲間は評価で集まる?それとも友情?

ちなみに僕はこう思います。
ソロでも、いい曲作って演奏うまければ、仲間は自然と集まる。
逆に下手なまま「誰か手伝って~」って集めても…だいたい離れていきます(笑)
これはバンドの世界あるあるです。


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🏃 スケジュールの壁、モチベの谷

バンドやると、スケジュール調整が最大の敵になります。
「その日ダメ」って言われたら、はい解散の危機。
そして「気持ちが乗らない」と言われたら…もはや続行不可能。
音楽って、やる気の集合体でもあるんです。


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🎶 ライヴハウスの現場も変わってきてる

ソロはコンパクトにまとまるけど、
バンドは爆音でライヴハウスを揺らせる。
どっちがいいとか悪いじゃなく、目的次第なんですよね。
「聴かせたい」のか、「感じさせたい」のか。


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🗣️ 結論:ロックは"音"で語れ

ソロだろうが、バンドだろうが、最終的には出してる音がすべて。
ジョン・レノンも、布袋寅泰も、木暮シャケ武彦も、
結局音がカッコいいから人が集まったんです。

僕らハモリーメンも、最初はゆるく始まったけど、
気づけば10年、そしてこれからも仲間と音でつながっていきます。


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さて、あなたはひとりで鳴らす派?
それとも仲間と爆発する派?

どっちでもいいんです。
でもせっかく音楽やるなら、どっちも体験してみるのがロックです。

ではまた✌️
Stay Rock

2025年7月23日水曜日

🎸 機材の話で繋がる輪 🎸

機材の話って、ミュージシャンならついつい盛り上がってしまいますよね。
でも、僕がいつも思っているのは――道具がすべてじゃないってことなんです。当たり前だけど…(笑)

ギターもベースも、エフェクターも、アンプも…それ自体が音楽を鳴らしてくれるわけじゃない。
“どう使うか”と“何を鳴らしたいか”で、すべては決まる。


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💡Beatlesの ポール・マッカートニーがホフナー(ヴァイオリンベース)を選んだ理由、知ってます?

なんと、見た目と安かったから!
若い頃のお財布事情、痛いほどわかります(笑)。
でもその“お手頃価格のベース”を、ポールが愛し続けたから、
あれは“安い楽器”から“伝説のベース”になったんですよね。

道具の価値は、誰がどう使うかで決まる。


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ついでに、

🎸 ジョン・レノンのリッケンバッカーも、ローンで買った話が有名です。

1958年、リバプールの楽器屋でジョンが見つけて、
「これがいい」と思ったけど…お金がなかった。
だからローンで購入したそうです。
分割払いで伝説を手に入れるって、なんだかリアルでかっこいいですよね。


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🖤 クラプトンの“ブラッキー”も忘れずに。

数本のストラトを組み合わせて作ったあのギター。
別にヴィンテージでも何でもないけど、
クラプトンが弾くからこそ“あの音”になる。
結局、機材は“演奏者の魂”で鳴るってことです。


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🔧 NEWESTのメンバーとも、最近そんな話をしていました。

「このエフェクター気になるけど知ってる?」「この弦にすると音違うね〜」
そんなやり取りをしてると、ただの機材談義じゃなくて、
“音楽の価値観のキャッチボール”みたいになっていくんです。

「アンプ直が一番」とか「〇〇のプリアンプじゃないとだめ」とか、
そういう話も面白いけど、
結局は「それで何を伝えたいか?」がすべてなんじゃないかな、って思ってます。


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🎶 最後に:ロックは高い機材で作るもんじゃない、心で鳴らすもの。

今日もギターに感謝しつつ、
「お前がいるから俺はロックできる」なんてつぶやいていたら、
そろそろ楽器に話しかけすぎて危ない人になってるかもしれません(笑)

でも、それくらい**“楽器と向き合う気持ち”こそが、ロックの源**。

それじゃ、また!🎸
Stay Rock

2025年7月21日月曜日

🎬 次回の “The First Practice” 課題曲は…まさかのあの名作から!?

こんにちは。パンチーノです。今日もブログを読んでいただきありがとうございます!

さて、僕たち**NEWEST(ニューエスト)**では、定期的に「The First Practice(ザ・ファースト・プラクティス)」という企画をやっています。
これは、初めて曲を合わせるセッション形式のリハーサルライヴ配信(Youtube)で、いわば“音の一発勝負”。
その場の化学反応を大切にしていて、曲の選定も毎回ちょっとひねりがあります。

そして次回の課題曲が決まりました。それが…!




🌟 映画『ネバーエンディング・ストーリー(The NeverEnding Story)』のテーマソング!🌟

1984年のドイツ発ファンタジー映画で、少年バスチアンが本の世界に入り込んで冒険する物語です。
この映画、子どものころ見てトラウマになった人もいれば、大人になってから泣いたって人も多いんじゃないでしょうか。

で、この映画の主題歌、歌っているのはリマール(Kajagoogooのボーカル)、そしてプロデューサーはあのジョルジオ・モロダー!

🎹 ジョルジオ・モロダーって誰?
→ ディスコ界のレジェンドにして、映画音楽でも大活躍した人です。
たとえば…

🎞️『フラッシュダンス』の「What a Feeling」
🎞️『トップガン』の「Take My Breath Away」
🎞️『スカーフェイス』のシンセ地獄(褒めてます)

そんな彼が作った「The NeverEnding Story」は、浮遊感たっぷりのシンセアルペジオに、キャッチーなハモリが最高な一曲。

🎧 今回の演奏ポイントは…
・バックで鳴ってるアルペジエーターの再現?
・サビのハモリをどう重ねるか
・ちょっとSFっぽい幻想的なムードづくり

ちなみに、曲名が「終わらない物語」だからって「リハーサルも終わらないんじゃないか」と不安になった方、ご安心ください。一応、ちゃんと終わります(たぶん)。

というわけで、次回のNEWEST First Practiceも楽しみです!

Stay Rock

2025年7月18日金曜日

期日前投票、行ってきました。ロックと政治について少しだけ

こんにちは、パンチーノです。

今日はちょっとまじめな話題を。
期日前投票に行ってきました。

ロックと政治って、直接関係なさそうに思われるかもしれませんが、ロックは昔から「声をあげる」カルチャーのひとつでもあると思っています。



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ベンジーのニュースと、パンチーノの一票

昨日のニュースで、ブランキー・ジェット・シティのベンジーが、参政党を支持しているという話題がトレンド入りしていました。

いろんな意見はあるかと思いますが、有名なミュージシャンが堂々と自分の政治的スタンスを公表するというのは、なかなかできることではありません。

そこには、ある種のロックな姿勢を感じます。

ちなみに私パンチーノは、れいわ新選組に一票入れました。
理由は…シンプルに「ロックを感じたから」です(笑)

不器用かもしれないけれど、まっすぐなメッセージと、
誰ひとり見捨てないという姿勢に、胸を打たれました。


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ジョン・レノンも、黙っていなかった

ジョン・レノンも、70年代にアメリカで選挙活動に関わったことがあります。
「Power to the People(力を民衆に)」と歌いながら、
「ちゃんと考えて、自分で決めようぜ」と伝えていたように思います。

もし今ジョンが生きていたら、SNSで炎上していたかもしれませんね。
でも彼は、沈黙よりも「意見を表明すること」を選んだはずです。
たとえギター1本でも、心の中にある“投票箱”には届くようにって。


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投票は、自分の声を届けること

誰を選ぶかは人それぞれ。
でも、「行かない」という選択が、いちばん“何も変わらない”原因になってしまいます。

音楽も選挙も、ただ聴いているだけじゃなく、
自分で参加することが大切なのかもしれません。

だから、最後にひと言。

> 「投票、行きましょう。ジョンもきっと見てます(Wi-Fiが天国に届いてれば)」



パンチーノでした!
Stay Rock

2025年7月17日木曜日

ロックと英詩の関係

こんばんわ、パンチーノです。
今日は「英詩」について。

英語で歌詞を書いていると、たまにこう思われます。
「日本人なのに英語ってカッコつけてない?」「アメリカカブれ?」って。

うん、気持ちはわかる(笑)
でもね、ロックの共通語がたまたま英語だっただけなんだよね。

俺にとっては、**歌詞って“意味を理解する”ものじゃなく、“聞こえてくるもの”**なんです。



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英語でも泣けるし、日本語でも泣けないときはある

正直、英語の歌詞でも心に響く曲はあるし、
逆に日本語でもまったく響かないこともある。

だから、言葉の問題というよりは**“響き”と“伝わり方”の問題**。

「バイリンガルですか?」って先日のライブで聞かれたけど、
全然そんなことないです(笑)
むしろ、音として自然に聞こえるかどうかだけを大事にしてます。

そのためには、やっぱり発音は気にしてます。
耳が良くないと難しい部分だけど、自分なりに本物のロックに聴こえるかどうかはチェックしてる。


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日本語の響きについて

日本語の歌ももちろん好きなんだけど、
いわゆる“フォーク的な言葉選び”にはあまり惹かれない。

なんというか…説明っぽくなりすぎるのが苦手で。
俺は言葉よりも「グルーヴ派」なのかも(笑)


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あのビートルズだって…

ちなみに、ビートルズってドイツ語でも歌ってたの知ってる?
“Sie liebt dich”(「She Loves You」のドイツ語版)とか “Komm, gib mir deine Hand”(「I Want to Hold Your Hand」)とか。

あれは当時、ドイツ市場を意識してレコーディングされたんだけど、
結局ポールはこう言ってた。

> 「ロックンロールはどこの国の言葉でもない。音そのものが心に届くんだ」



ほんとにそう思う。


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ロックは“音楽”じゃなくて“音の魂”

だから、英語だろうと日本語だろうと、伝わるかどうかは音の中にある。
言葉じゃなくて、音の中から感情が立ち上がってくる感じ。

NEWESTもハモリーメンも、そんな風に“聴こえる”曲になってたらいいなって思ってます。

Stay Rock


2025年7月15日火曜日

【ハモリーメン、気づけば10周年】

どうもこんにちは!

実はですね…アーベンによると、ハモリーメン、今年でなんと10周年なんだそうです。
うそでしょ!? と思ったけど、冷静に振り返ると「…あ、ほんとだ」って(笑)

振り返ると、最初はビートルズのコピーバンドとして南浦和の飲み屋(ロックバートモミック)からスタートしたんだよね。
ビートルズと言えば"Nowhere Man" とか "If I Fell" とか、ハーモニーが綺麗な曲が多いし、そこから自然と**「ハモリーメン」**って名前になったわけです。マニアの方ならわかる。クオリーメンのパクリでもあるという(笑)

でも名前が軽くても、気持ちは本気だった。




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最近のハモリーメン事情

最近は都内のライブハウスを巡って、オリジナル曲中心のロックバンドになってます。
どこかにジャンルを決めるより、ビートルズみたいに自由にやっていくのが性に合ってる。

で、ちょっと嬉しいことがあったのでここでシェア。

先日のライブの時、とあるミュージシャンの方にこう言われました。

> 「アーベンさんと2人でハモってるときの音色、聞いてるとすごく心地いいんですね。」



こういう言葉って、何年やってても沁みるんだよね。
10年やってきて良かったなって、じんわり思える瞬間でした。


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ロックにジャンルなんていらない

ビートルズって、初期はラブソング、でも中期以降はサイケ、クラシック、インド音楽までやっちゃう。
あの**“やりたいこと全部やる精神”**、めちゃくちゃ影響受けてるんです。

たとえば有名な "A Day in the Life"。
最後、全楽器とピアノでバーン!って終わる。
あれは、クラシックもロックも超えた自由の極み。

僕らもジャンルにはとらわれず、自分たちの“好き”を信じて続けていきたいなって思ってます。


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そして、これから

「10年もやってると、飽きないの?」って言われるけど、
いやいや、むしろ今の方が楽しいかも(笑)

年齢的にはオヤジバンドだけど、
**「ハモるロック」**って自分たちの形を作ってきたからこそかなぁ〜?。

バンド音楽って、誰かと鳴らすことで深くなるものなんだよね。
だからこれからも、ハモリーメンらしく、自由に楽しく続けていきます!


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応援してくれる皆さん、ほんとうにありがとう。
これからも一緒に楽しんでくれたら嬉しいです🎸✨

Stay Rock

2025年7月14日月曜日

ご来場ありがとうございました!そして、次なる一歩へ

昨日のライヴにお越しくださった皆さま、
本当にありがとうございました!





ステージから見える笑顔、リズムに乗る身体、拍手と歓声。
それが僕たちにとって何よりのエネルギーです。
ハモリーメンというバンドを通して、少しでも楽しい時間を共有できたなら幸いです。


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日曜日の夜にごめんなさい

ただ、正直に言いますと……
日曜の夜にライヴへ来ていただくのは、やっぱり酷かもですね(笑)

翌日の仕事や学校を思えば、なかなか気軽には足が向きませんよね。


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そこで、今後の改善を

🕛 昼間のライヴ、やります!
明るいうちに来て、終わってもまだ夕方。
ご飯を食べて帰っても余裕。そんな時間設定を目指します。

🚭 タバコNGの方向で調整中!
ライヴハウスはもともと“煙モクモク”な時代もありましたが、
今の時代には合っていないのかも。
快適に音楽を楽しんでもらえる環境をつくっていきたいと思っています。


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ロックバンドもサービス業!?

…と言うと怒られるかもしれませんが(笑)、
**「来てよかった!」**と心から思ってもらえる空間と時間を届けるのが僕らの役目。

演奏はもちろん、会場の雰囲気、時間設定、休憩の取り方、すべて含めてライヴだと考えています。


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今後はもっと快適に、もっと楽しく。
そして、より多くの人にロックを届けられるように——
ハモリーメン、進化していきます!

引き続きよろしくお願いします!
Let’s keep on rockin’ with kindness & sound! 🎸✨

Stay Rock

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2025年7月13日日曜日

本日開催!ハモリーメンLIVE @ 荻窪クラブドクター

いよいよ本日です!
ハモリーメンのライヴが荻窪クラブドクターにて開催されます🎸🔥
開演は**19時(夜7時)**から。日曜の夜、気軽に立ち寄れる時間です。

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ロックを体感しにきませんか?

「ライヴハウスってちょっと入りづらい…」なんて思ってる方、安心してください。

荻窪クラブドクターはアットホームでロック愛に満ちた場所です。
お一人でも、お友達とでも、ふらっと来て楽しめる雰囲気。
音楽が好き、バンドが気になる、ロックって何?——そんな理由でOKです

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ハモリーメンって?

今年で結成10年。メンバーは普段サラリーマンや職人として生活しながら、
本気でロックを鳴らし続けているリアル・ライフ・ロッカーズ。




ステージでは、日常と非日常が交差するような、
**「生きたロック」**を体験してもらえます。


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見どころは?

✅ 新曲「Never Ending Dream」初披露!
✅ ブルースの香りただようギターと多彩なハーモニー
✅ 年齢も職業も飛び越える“今ここ”だけの熱量


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あなたの夜に、ロックという刺激を。

ロックは敷居の高いものじゃない。
むしろ、日常の中にちょっとしたワクワクをくれる存在。

> 「なんとなく来てみた」
——そんな方が、一番楽しんで帰ることも多いんです😉


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本日19:00スタート(18:30オープン)
荻窪クラブドクターで、お待ちしています!

Let's rock this Sunday night together!

▼ライヴ情報はホムペにて▼

2025年7月12日土曜日

いよいよ明日!ロックする準備はできてるか?

いよいよ明日、荻窪クラブドクターでハモリーメンのライヴです!
日曜の夜7時、週末の締めくくりに、最高のロックを一緒に過ごしましょう🎸🔥


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ライヴ前にすること

ライヴの前日って、なんとも言えない緊張感があります。
そこで俺は、好きなアーティストの曲を聴いて、イメージトレーニングをします。
演奏のリズム、会場の空気、オーディエンスの表情——頭の中で何度も描いておく。





スポーツ選手が試合前に集中するみたいに、
ロッカーだって**「気合いの入れ方」**があるんです。


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あのエルヴィスもそうだった

エルヴィス・プレスリーもステージ裏では、仲間に
**「お前が最高だ、イケるぞ!」**って声をかけられてたんですよ。
どんなスターでも、心を整えるルーティンはあるもんです。

ライヴって体力じゃない。気力勝負なんですよ。
若い頃は無理してカッコつけてたけど、今は楽しめるようになってきた。
経験って、年齢と一緒にロックも熟成していくってことかもね(笑)


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ライヴの主役は、演奏と——あなた!

ライヴで一番大事なのは、オーディエンスとのキャッチボール。
拍手、声援、うなずき。全部がエネルギーになって、ステージを作ってくれる。

だから、俺はいつも心の中でこう言ってます。

> 「ようこそ、俺たちの“今”へ」



明日は、**ハモリーメンの“今”**をぶつけます。


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さぁ、準備はできてますか?
ロックで週末をしめくくろう。明日、荻窪で会いましょう!
Let’s make some noise together!


▼ライヴ情報はホムペにて▼

2025年7月11日金曜日

日曜夜7時、ロックで一週間を締めくくろう!

いよいよ今週末、7月13日(日)夜7時。
荻窪クラブドクターでハモリーメンのライヴです!

「日曜の夜って出にくくない?」って?
いやいや、それがちょうどイイんです。


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ロックは生活の中にある。

ロックの神様チャック・ベリーは言いました。
**「俺の音楽は、生活のすぐ隣にあるもんだ」**と。

彼が描いたのは、車に乗る若者、仕事帰りの気怠さ、恋とトラブル。
特別じゃない、ありふれた日常の中にロックがあった。
だからこそ、世界中の心を打ったんです。





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ハモリーメンも、まさにそう。

◎アーベン & サカッキー:平日は会社員、週末はロッカー。
◎パンチーノ(筆者):工芸職人、でも心にはいつもギターのフレーズ。

俺たちが鳴らす音も、あなたと同じ毎日の中で生まれたリアルなロック。
ステージに立つのは、特別な“スター”じゃない。
日常を持ち歩くロックバンドです。


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日曜夜7時の使い方、ロック的にはこれが正解。

休日の終わり、ちょっとだけ外に出て、音に包まれてみてほしい。
明日からのエネルギーをチャージして、新しい週へ。

ちょっと憂鬱な月曜日も、Never Ending Dreamがあればきっと乗り越えられる。

Stay Rock


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📍7月13日(日)夜19:00〜
@ 荻窪クラブドクター
ハモリーメン、新曲「Never Ending Dream」初披露!

▼ライヴ情報はホムペにて▼





2025年7月10日木曜日

語れるロックを目指して

最近、このヴログに対して「👍」や反応をくださる方が増えてきました。
正直、めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとう!

やっぱり、共感してもらえるって大きい。
言葉って、音楽の外側にあるものかもしれないけれど、音楽の中にある「想い」を届ける手段でもあると思ってます。





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「作品は説明しない」がかっこいい?

たしかに、アーティストって作品の解説をあえてしない人も多いですよね。
「感じてくれ」ってやつ。わかります。アートとしては正解かもしれない。

でもね、俺はちょっと違うスタンスでいたい。
聞いてくれた人と、ちょっとでも作品について語り合えたら嬉しいし、
「なんでこの曲を作ったのか?」とか「どんな背景があるのか?」って聞かれたら、
それってめちゃくちゃありがたいし、望んでいたりすることなんです。


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語れるアーティストでありたい。

実際、海外のアーティストって、自分の作品について語れる人が多い。
インタビューで真剣に答えてたり、ステージで曲の背景を話したり。
そういうのが、より音楽に深みを与えてると思うんです。

作品にはストーリーがあり、ポリシーがあり、そこに人間がいる。
ロックってのは、ただの音楽じゃない。
歴史的にも、社会的にも、影響力のある“声”だったんですよね。


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ジョン・レノンのスピリットに学ぶ。

たとえばビートルズのジョン・レノン。
「イマジン」をただのバラードで終わらせない力があったのは、彼が語り続けたから。
「平和」や「愛」って言葉の裏にある、鋭くてリアルな問いを、彼は言葉でも発信していた。

あの時代に、戦争、差別、社会矛盾と本気で向き合ったロックアーティストの姿は、今も残ってる。
それこそが、音楽が文化になるってことだと思う。


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だから俺たちは、語るロックを鳴らす。

ストーリーのある音を。
会話の生まれる曲を。
人生の一部になるようなバンド活動を。

今日も、明日も、ロックを通して繋がれるように。
このヴログもその一つ。見てくれてありがとう!

Stay Rock

2025年7月9日水曜日

55歳、まだまだ始まったばかり!Never Ending Dream

ロックに年齢は関係あるのか?
そんな問いに、今日のヴログで答えてみたいと思います。

はい、公言します――私は55歳。
そしてハモリーメンの他のメンバーは……まあ、ちょい若い(笑)
だけど言わせてください。「少し若い」くらいで、バンドのグルーヴが変わるわけじゃない!

確かに「オヤジバンド」と呼ばれる世代かもしれません。
でも、今はむしろ、渋みと説得力のあるロックを鳴らせる年齢なのです。


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人生100年時代。折り返し?いや、ここからが勝負。

もし人生が100年あるとしたら、55歳はもう後半戦――でもね、本番ってのは後半にやってくるんですよ。
新曲「Never Ending Dream」には、そんな思いを込めています。

夢は終わらない。いや、終わらせない。
宇宙は無限。夢も無限。未来も無限。

ちょっと真面目な話をすると、最近の科学技術の進歩ってすごいじゃないですか?
身体にハンディキャップのある人が、自分のパーツを作れる時代になってきたし、
AIは大学教授を超えてきてるし、医療も進んで、近い将来「不治の病」は過去の言葉になるかもしれない。

その先にあるのは――“永遠の命”?
それすらも、もはやSFじゃない。
「銀河鉄道999」でゴダイゴが歌った世界観が、もうすぐ現実になる時代。


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だからこそ、ハモリーメンの新曲Never Ending Dream。

新曲リハーサル風景



この曲を通して、すべての人に「まだ夢を見ていいんだ」って感じてもらえたら嬉しい。
年齢や立場に関係なく、未来はまだまだこれから。
ロックは、その火を絶やさず鳴らし続ける音楽なんだと信じています。


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そして今週末、弾けます。55歳。Go! Go!🔥
オヤジバンド?上等じゃないか。
いまどきの55歳は、ビンテージギターより元気に鳴ってます(笑)
週末は、Never Ending Dreamを鳴らしに、荻窪クラブドクターでお待ちしています!

Stay Rock

▼ライヴ情報はホムペにて▼



2025年7月8日火曜日

ロックで2日ぶりのヴログ更新!

さて、今週末はいよいよハモリーメンのライヴ。
ロックバンドとしての仕事――それは「曲を作り、ライヴで鳴らす」こと。この一言に尽きます。




もちろん、SNS更新も、リハの段取りも、チラシ作りも、物販商品も大事ですよ。
でも、最終的にロックバンドは“鳴らしてナンボ”。ステージに立って初めて、その曲が生き物になる。



たとえば、あのビートルズ。
彼らは中期に入るとスタジオワークに専念するため、すべてのツアーをキャンセルしました。
『Revolver』『Sgt. Pepper』など革新的な作品を次々に生み出したけれど、
その後、彼らの中には「やっぱりステージに立ちたい」という思いが再燃するんですよね。

そして最終的にあの“ルーフトップ・コンサート”へ――
寒空の中、ビルの屋上で鳴らしたのは、ロックバンドとしての最後の叫びであり、原点回帰だった。


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バンドってのは、音を届けてこそ。
スタジオも大事。でも、目の前のお客さんに向かって鳴らす音には、何にも代えがたいリアルがある。

今週末、我々ハモリーメンもその「ロックの原点」に立ち返ります。
オリジナル曲、魂込めて演りますので、会場でぜひ一緒に空気を震わせましょう!


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お詫びの一句:
“2日更新空けたがギターは鳴っていた” 🎶
……ってことで(笑)今後ともよろしくお願いします!

Stay Rock

2025年7月5日土曜日

🎸ギターで語るロックのルーツ 〜ブルースとカントリーの出会い〜

今日はギターの話。
よく「ブルースロック」なんて言葉を聞きますが…
正直、**ブルースロックというジャンルは“存在しない”**と思っています。

でも、「じゃあ何なんだよ?」って聞かれたら、こう答えます。
ロックは“ブルース”と“カントリー”の子供なんです。






特別講師のパンチーノ(笑)
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🎼 ブルースは「哀愁のマイナー」

ブルースのギターは、悲しげな“マイナースケール(音階)”を使います。
特に「ブルーノート」と呼ばれる、ちょっとだけズレた音がキモで、
この“うねるような感じ”が、聴く人の心にグッとくるわけです。


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🐎 カントリーは「明るいメジャー」

一方カントリーは、明るくて爽やかな“メジャースケール”を使います。
カントリーギターは軽快で、どこか牧場の風景が浮かんでくる。
音の飾り(装飾音)やスライド、チョーキングも多くて、聴いてて心地よい。


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⚡ ロックは、その合体!

つまり、ブルースの“哀愁”とカントリーの“開放感”が合体してロックになる。
ギター的に言えば、

マイナーペンタ(ブルース)

メジャーペンタ(カントリー)
この2つを、うまく使い分けて弾くのがロックの基本なんです。



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🤘 ハモリーメンのギターはそのミックス

パンチーノが弾いているギターソロやフレーズは、全部この発想。
暗いとこも明るいとこも、どっちも味わえる音作り。
シンプルに聴こえるけど、ちゃんと理屈がある。

そんな「スパイス」が効いたサウンド、
ハモリーメンの新曲「Never Ending Dream」でも味わえます。


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ロックに理屈なんていらない。
だけど、「わかってて弾く」ともっと気持ちいい。
…そんなギター話でした。

Stay Rock

2025年7月4日金曜日

ハモリーメン結成10周年と、いよいよ来週末のライヴ告知

どうも。パンチーノです。
昨日のブログ、意外と読んでくれた方が多かったようでありがとうございます。
今日は、うちのバンド「ハモリーメン」について書かせてください。

アーベン曰く、今年で結成10年目だそうです。
……え、10年?もしかしたら俺のバンド人生の中でも最長記録更新中かもしれない(笑)
メンバーみんなのおかげだし、たぶん俺が少しだけ丸くなったからかも?
いやいや、年齢を重ねただけか(笑)

もちろん、応援してくれるファンの皆さんや関係者の方々にも、心から感謝しています。
ひとつのバンドを10年続けるって、ロックなんですよ。


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いよいよ来週末は、ハモリーメンのライヴ!





📍7月13日(日)荻窪 Club Doctor
新曲「Never Ending Dream」のお披露目もある予定です。

クラブドクターのリンク

いわば「王道ギター・ロック+ちょっぴり大人味なハーモニー」な一曲。

ブルース風のギターソロもあるし、きっとロックな夜になるはず。


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ちなみに、荻窪 Club Doctor ってどんなとこ?これ聞いた話。

荻窪のライヴハウス「Club Doctor」は、
長年東京のアングラシーンを支えてきた老舗中の老舗。
1995年にオープンして以来、ジャンルに縛られず、多彩なバンドが出演してきた場所です。
まさに“生きたライブハウス文化遺産”。

最近は若手とベテランが入り交じる、面白い空気が流れています。
昭和レトロな雰囲気を残しつつも、どこかモダンでストリートな香りがする空間。
まだ足を運んだことがない人も、この機会にぜひ“今どきのライヴハウス”を体験してみては?


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最後に軽くロックジョークでも…

> 「バンドって10年続くと、メンバーより楽器の方が先に壊れるんだよね…」



それでもハモリーメン、続けてます。
Never Ending Dream の名にかけて(笑)

Stay Rock
▼ハモリーメンのホームページ▼

2025年7月3日木曜日

「Working Class Hero」で選挙モードにギアチェンジ

さてさて、もうすぐ選挙。ロックな皆さん、準備はできてますか?
今日は、そんな時期にピッタリのジョン・レノンの曲を紹介したいと思います。その名も――

「Working Class Hero」





はい、もうタイトルからしてビシビシきてますよね。
これは1970年、ジョンがビートルズを離れたあとに放った渾身の一撃。
イギリスの“階級社会”にド直球でぶつけた、鋭すぎるメッセージソングです。

イギリスには貴族だの労働者階級だの、いまだに階級意識が残ってる。
でも、それをアコギ一本でぶった斬るのがジョン・レノン。さすが。

歌詞の中にこうあります:

> "They hate you if you're clever and they despise a fool."
賢ければ嫌われ、バカなら蔑まれる。……どうすりゃいいんだよ!



↑これ、たぶん世界初の“八方ふさがりブルース”。

でもね、この曲、ジョンの怒りだけじゃなく、ちゃんと問いかけてるんですよ。
「社会ってなんだ?俺たちはどう生きるべきか?」ってね。


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で、日本はどうかって?

日本には表向き“階級”はないことになってます。
GHQが戦後に財閥も華族制度もぶっ壊したからね。でも、
“見えない階級”は、たぶんどこにでもある。

・学歴
・地位
・家柄……なんて言葉、まだ現役で使われてる。


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だからこそ、選挙。

政治のことなんて難しい?
OK、じゃあこう考えましょう:

「ステージに立つバンドを決めるのが選挙」
「自分の声が曲になるのが投票」

ノイズの多い時代だからこそ、バランスよく、耳を澄ませて選びたいよね。


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最後にジョークをひとつ。

今の政治家ってさ、ライブで言えば「口パク」でしょ?

ロックバンドなら即ブーイングだけど、なぜか拍手されてる。不思議な国だよ、まったく(笑)

Working Class Hero is something to be.
ロックな一票、よろしくどうぞ!

2025年7月2日水曜日

未完成こそロック。ファミコン音楽が教えてくれたこと


さて先日の NEWEST による「スター・ウォーズのテーマ」の演奏、ご覧いただけたでしょうか?
もしまだという方は、ぜひ過去のブログでチェックしてみてくださいね。

さて、その演奏のあと、ちょっと興味深い話題がメンバー内で浮上しました。
それは——ゲーム音楽。

「スーパーマリオ」、覚えてますか?
あのBGM、耳に残って離れないですよね。ファミコンの時代、あの限られた音数、簡素な音源で紡ぎ出されたあのメロディたち。
それなのに、いや、それだからこそ、心地よくて、音楽として成立していた。

つまり、完成度ではない。
余白や不完全さが魅力になることもあるってこと。

これはロックにも通じると、ふと思いました。
ロックは完成されていてはいけない。
たとえば——金持ちの政治家に違和感を覚えるのと同じ。
「きっちり整いすぎたロック」には、何かが欠けている。

それは「魂」かもしれません。
それは「雑味」かもしれません。
でもそれこそが、俺たちの音楽には必要な「ノイズ」なんだと思う。

スター・ウォーズのテーマ、我々にとってはまだまだ未完成です。
だけどその不完全さのなかに、バンドとしての呼吸や進化の余地が見えた気がしてます。

さあ、次の実験へ。
今日も、未完成を楽しもうぜ。

Stay Rock

2025年7月1日火曜日

夢に終わりがないなら、ステージも終わらない

今日もロックなブログを更新。
人生はリハなし本番、俺はブログもアドリブです。

さて、いよいよ近づいてまいりました、ハモリーメンのライヴ!
7月13日、荻窪クラヴドクターにて。初陣です。

NEWESTでは洋画カバーで宇宙を飛んでますが、
ハモリーメンはガチのオリジナルで勝負。
ついにあの新曲もお披露目です。

タイトルは——
『Never Ending Dream』。

ええ、夢に終わりはない。
バンドマンが言うと現実逃避に聞こえるかもしれませんが(笑)、
これはギターのフレーズがキラキラしてて気持ちいい、王道ロック路線。

ブルース感もちょい入ってて、ソロではギターが泣き叫んでます。
最近ブルース系の曲がやけに受けてて、
「これは夢じゃないぞ」と思ってたら、**“Never Ending Dream”**だったというオチ。

アメリカンジョークで言うなら、

> 「夢は叶うって言うけど、ステージの夢は毎回リハーサル不足で目が覚める!(笑)」


そんな夢の続き、観にきませんか?

7月13日、荻窪で待ってます。
あなたの現実を少しだけ揺らす、終わらない夢の音を響かせます。

StayRock.
▼ライヴ情報はホムペにて▼


2025年6月30日月曜日

The First Practice "Star Wars Main Thema"

本日も、ブログを更新します。
ロックな道の途中で——ついに一歩、踏み出しました。

  録画はこちら



『The First Practice』、第2回配信完了。
演奏したのは、あの『スター・ウォーズのテーマ』。
クラシックの象徴みたいなこの名曲を、あえて譜面なし・ロック解釈で叩き返すという無謀な試み。

リハーサルというより、“セッション的実験”。
それをそのまま、YouTube Liveで配信するという、
なんともロックな暴挙に付き合ってくださった少数精鋭のロックファンのみなさま、
本当にありがとうございます。

俺たちは、音符を追いかけるより、鳴らした音そのものにこだわる派です。
楽譜を使わずに、耳と身体で音を憶え、解釈し、
クラシックすらロックに染め上げる。それが、NEWESTのスタイル。

この曲、きっとこれからもライブで演奏することになると思います。
一度きりじゃ終わらない。むしろ、ここからが本番。
だってロックはいつだって、完成じゃなくて更新だから。

次の爆音まで、StayRock.

2025年6月27日金曜日

”見せる音楽”という実験

今日もブログ、更新します。
明日はついに「The First Practice」。
公開リハーサル配信を控えた前夜、少しだけ思うことを書き留めておきたい。

今回取り上げるのは、『スター・ウォーズ』のテーマ。
それをロック的なアプローチで、しかも曖昧なまま人前に晒す——
そんな行為に、はたして意味はあるのか?

正直、多くの人にとっては「よくわからないし、興味もない」ものかもしれません。
でも、それでも、やってみる価値があると思ってます。

いまだかつて、リハーサル風景を定期的に見せるバンドがいたでしょうか?
失敗も未完成も含めて、“今まさに進行中の音楽”を見せるというスタイル。
それはきっと、ライブでもレコーディングでもない、
第三の“音楽のあり方”かもしれません。

この企画は、「見せること」そのものが挑戦です。
完成されたものではなく、「途中」のものを世に出すという、ある意味での暴挙。
でも、それがどんな価値を持ち得るのかは——
やってみなきゃわからない。

かつてビートルズは、あの有名な映画『Let it be』で、
制作のプロセスをそのままドキュメントにしました。
未完成で、ぶつかり合っていて、時に美しい。
音楽の裏側には、そんなリアルがある。

僕たちNEWESTがやろうとしていることも、
どこかその精神に近いのかもしれません。

明日は、失敗も含めて“飛び出す音”にご注目ください。
それがどんなに曖昧でも、確かに「今この瞬間の音」であることに変わりはないのだから。

Stay Rock.
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▼配信はこちらのページで告知します▼

2025年6月26日木曜日

ロックな人生、だけど求められるのは“技術”だった

気がつけば、ロックなブログも更新し続けて早1週間。
今日も「さて、なにを書くか」と考えていたのですが——
過去のアクセス数を見返してみたら、驚きの事実が。

いちばん読まれているのは……
俺のアンプ修理メモ、でした。


派手なロック談義でも、渾身の哲学的テーマでもない。
それよりも、「ジャックの接点復活方法」や「真空管の不良診断」みたいな、
超マニアックで職人的なメンテナンス記録の方が、
何倍も読まれているのです。

おそらく、検索してたどり着く人が多いんでしょうね。
音楽に限らず、ギターやアンプって機材の世界。
そして機材は壊れるし、調整が必要。
誰かが困っている時に、必要とされるのは「ロック観」じゃなくて「修理の手順」だったりするわけです。

そんな中、最近はAIの力も借りています。
大学教授レベルの知識をもつ相棒に、
「この配線の不具合、どこが怪しい?」と聞けば、
的確にヒントをくれたりする。

おかげで自分の頭もちょっとずつバージョンアップ。
「知ってる風」で済ませていたことも、
ちゃんと“自分の知識”に落とし込めている気がします。

人間らしさとか、魂とか、音楽の本質を語りたくなるけど、
ふとした時に求められるのは、
意外にも“地味で確かな技術”だったりする。

まぁ、それもまたロックなんじゃないかと。

Stay Rock.

2025年6月25日水曜日

西洋育ちのロックと日本のメロディの違和感

1週間超えの連続投稿してるパンチーノです。
日々書くことで何かが見えてくるってもんです。

さて、スター・ウォーズのテーマ曲も少しずつ耳になじみ、ようやく序章の1分半くらいは身体に入ってきました。
譜面は使ってません。クラシックといえども、ロックにとってはまず耳コピが基本。
ただ、そこに“理解”が伴ってないとただの猿マネ。
テンポが変化したり、リズムが跳ねたり、しかもコード感があるようで無いようで、メロディ同士が絡むあたり、
あれはもうレノン=マッカートニー的な“複数の主役”構成。やれやれ、って感じです。

で、そんな「自分のロック観」みたいなことを改めて考えてました。

この写真は今回の記事用のAI生成画像
私のようで、私じゃない。遠目でみてください(笑)

たとえば、うちのメンバー・アーベンは日本のロックをこよなく愛している。
日本のフォークも含めてね。安全バンドの信者であるのもそうだし、矢沢永吉やBOØWYにも深く影響を受けている。
日本の歌謡とロックが交差するあの独特のスタイルに、彼はしっかり魂を揺さぶられているわけです。

一方で、俺はと言うと、そこまでではない。
日本のロックって言われるものに、どうも違和感が残る。
それが何かって分析すると、まず“音階”。
ブルースやカントリーの感覚でいうと、そもそも「使っちゃいけない音」が平然と並んでたりする。
そしてリズム。これはやっぱり西洋的な土壌じゃないと育たない何かがある。

日本人にとってロックはずっと「外の文化」で、
J-POPやフォークとして馴染みやすく加工されていく過程で、
どうしても自分が好きなロックとは遠ざかっていってしまう。
これが“俺のはぐれ感”の正体かもしれないなと。

だけど、それでいいんだとも思う。
「馴染まないもの」をそのままやるのが、ある意味ロックなんだと。
土壌に合わない花を咲かせる、そういうひねくれ方こそ、俺は好きです。


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追伸:

今週の大きなニュースといえば、イスラエルとイランが停戦合意に至ったという報道。
このまま、少しでも血が流れない未来に繋がってくれることを願うばかりです。
そしてAI音楽についても、思うことが多い。
機械が“人間の音楽”を再現できるようになった今、
逆に「不完全さ」の価値が高まってるのかもしれない。

たとえば、うまくいかないスター・ウォーズのイントロ。
だけど、そこにこそ生演奏の意義がある。

Stay Rock.

2025年6月24日火曜日

1週間連投で見えた“今”──ロックとAIとスター・ウォーズ

どうも、パンチーノです。
ここのところ気づけば1週間、毎日ヴログ投稿。
「誰が見てるんだろ?」って時もあるけど、
書くことで“今”を掴んでいたい、そう思う今日この頃です。

というわけで今日は、最近1週間の“まとめヴログ”。
気になった方は、ぜひ過去の投稿もチェックしてみてください。



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【パンチーノのロックな1週間】

■ AI音楽の未来、そして不安
最近はAIで生成された“完璧すぎる”音楽が話題に。
だけど思うんです——
“音楽”は感情のぶれや、偶然のノイズにこそ宿るんじゃないかって。
心が動いてこそのメロディ。
人が創る音にこそ「魂」がある。
たとえ技術が進んでも、
“Stay Human”で“Stay Rock”な表現を大切にしたい。

■ ミレニアム・ファルコンとB2爆撃機の共演!?
頭の中の妄想がまさかの画像に。
スター・ウォーズと現実がクロスオーバーする瞬間。
遊び心が世界を広げる。ロックも、そういうもんでしょ?

■ 安全バンドの夜、そしてジャズの誘惑
相沢さんのパーティでは、大人のロックが炸裂。
アーベンは絶好調でフランク・シナトラ(?)やってましたが、
パンチーノは「ジャズは聴くもの」派。
ジャズジジイになる未来がちらついたけど、
やっぱりロックだよね。Stay Rock!

■ スター・ウォーズのテーマを耳コピで挑戦中
課題曲にしてる『スター・ウォーズのテーマ』。
譜面?いらない。ロックは耳と魂で感じるもの。
とはいえ、この曲はテンポ変化も多くて難解。
クラシックとロックの狭間にある名曲を、
どうロック魂で鳴らすか、試行錯誤中。

■ イスラエルとイラン、つかの間の停戦合意
先日、アメリカのB2爆撃機による核施設攻撃が話題になった直後、
なんとイスラエルとイランが“停戦合意”に至ったとの報道。
火種は消えてないけど、
それでも今は「静かな時間」に感謝したい。
ロックも戦争も、間(ま)が大事なのかもしれない。


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毎日ヴログを書くことで、
今をどう生きて、何を感じているかが明確になる。
これは音楽活動とも繋がってると思います。

発信することが目的じゃない。
“自分を見つめる手段”として、書き続けてます。

週末には『The First Practice』の生配信も控えてます。
引き続き、ロックと共に走っていきます。

それじゃまた明日、
Stay Rock.

2025年6月23日月曜日

譜面はいらない。ロックで銀河を渡る

今週末に迫った「THE FIRST PRACTICE」の課題曲は、
そう、『スター・ウォーズのテーマ』。

言わずと知れた映画音楽の超名曲ですが、
今回はこれを、あくまで“ロック”として捉えています。
自分のパートにおいては、譜面は使いません。
クラシックであろうがなかろうが、耳で聴いて身体で覚える——それがパンチーノ流。
ロックは譜面を読むものじゃない。感じるもの。


…とは言え、ただの勢いじゃ成立しないのがこの曲の怖さ。
今回は冒頭〜序章あたりまで、約1分30秒を耳コピして臨んでますが、
まあ、いろいろと“やれやれ”な構造です。

まずテンポが一定じゃない。
出だしからテンポ変化あり、リズムは跳ね、
普通のロックが持つ“ビートに乗っかる”感じとはまるで違う。
ドラムが導いてくれるわけでもなく、
あっちこっちのリズム感に意識を配らないと、
まるで重力のない宇宙空間を歩くような気分になります。

しかも、コードが明快に進むわけでもなく、
あくまで“メロディ中心”の構成。
それもひとつじゃなく、複数の旋律が同時に流れ込んでくる。
例えるなら、レノン=マッカートニーの共作のようなもの。
どっちが主旋律だ? いや、どっちも、だ。

この感じ、クラシック畑の人にはお馴染みかもしれないけど、
ロック人にはなかなかの“宇宙船操縦”です。

でもね、そこが面白い。
音楽ってのは、理解じゃなくて“感応”だと思ってる。
音と出会って、どう立ち向かうか。それがロック。
そして、今その旅の途中にいます。

StayRock.

the First Practiceに視聴ついては
▼このリンクをどうぞ▼

2025年6月22日日曜日

American VoicesとB2爆撃機の朝

今朝はちょっと重たいニュースからスタート。
アメリカのB2爆撃機がイランの核施設を破壊、作戦は成功とのこと。
こういうニュースは音楽のテンポを狂わせますね。

驚いたのは、これがトランプ政権下での出来事ということ。
彼は“戦争を避けるビジネスマン”だと思ってたんですが…
国際政治というのは一筋縄ではいきません。

とはいえ、こういうときこそロックミュージシャンの想像力が試される。
現実は重たくても、それをどう音楽に変えるかが勝負です。

僕らが今、制作中の曲に**『American Voices』**というのがあります。
これはバイデン vs トランプの選挙をきっかけに作ったカントリー調のナンバーなんですが、
実はその裏にあるのは「民主主義って何?」っていう素朴な問いかけ。


政治に詳しくなくてもいい、投票に行くだけでもいい。
ロックはもともと“声を上げる文化”なんだから。

日本って、どうも空気を読みすぎる国だと思いません?
みんなで横並び、みんなで我慢。それも美徳だけど、
ときには叫んでいいんだよ。音を鳴らしていいんだよ。

『American Voices』は9月の浅草ライブで発表予定。
今、バンドアレンジに磨きをかけてるところです。
地味だけど、こういう歌こそ伝わってほしいな。

さて今日は、もう少し時間があるので、the First Practice用のスター・ウォーズアレンジを模索して考えてみます。
ライトセーバーをギターに持ち替えて、ダース・ヴェイダーに「Let it be」でも歌わせたいね。そしたらフォースじゃなくてコーラスが乱れるか!

というわけで、今日は世界が揺れる日になりそうですが、
僕らの足元はロックでしっかり鳴らしていきたいと思います!

Stay Rock.
パンチーノ

2025年6月21日土曜日

Stay Rock!ジャズの罠とロックの目覚め

昨夜は「安全バンド」(※安全地帯ではありません!)のギタリスト相沢さんのパーティに参加してきました。

この会、かなり大人です。ロック歴が還暦を超えた先輩方が、まだまだ現役でロックを楽しんでる。素晴らしいことですね。私は今回は“ハモリーメン”として呼ばれていたものの、いろいろな事情で歌えず…。アーベンだけが演奏参加していました。

アーベンは筋金入りの「長沢ヒロ&安全バンド」信者(笑)なので、完全に会の空気に馴染んでいました。会場の川口キャバリーノも音響や空調が絶妙で、落ち着いた雰囲気の中で音楽を堪能。

個人的にハマったのは、会の後半に突如始まったジャズ・タイムの余興。パンチーノとしては「ジャズはやるものではなく聴くもの」主義なので、基本的に傍観(笑)

というのも…
ジャズほど即興の効かない音楽はない!
「ジャズ=アドリブ音楽」と思ってる人も多いけど、それは幻想。実はむしろ真逆で、理論がしっかりしてないと破綻する。適当に入ると一瞬で場をぶち壊します。

そんな中、アーベンが酔っ払ってフランク・シナトラを適当に歌ってた(笑)
アーベンよ、空気を読んでくれ…。

でもね、トロンボーンのお方のピッチとキャラが絶妙で、ジャズ感がピタッとハマってて最高。フジタさんのギターもブルージーで良かった。
一瞬「オレもJAZZジジイになるのも悪くないな…」と心が揺れかけましたが……

いやいや、オレはStay Rock!
たとえジャズの魔力に引き寄せられても、やっぱり最後はロックに戻ってくる。だってそれが俺のアイデンティティ。

相沢さんが「こんなの初めてやったよ」とつぶやいていたのが印象的でした。ジャズに触れて、あらためてロックの良さに目覚める――そんな瞬間だったのかもしれませんね。

ジャズもいいけどロックだよね。
お節もいいけど、カレーもね。(←昭和ネタ)

Stay Rock!
パンチーノ