今回のヴログは、
先日のNEWESTでのライヴ観覧のお礼から。
足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
年末お忙しいところのライヴにも関わらず来てくれる方がいるというのは、やっぱり励みになります。感謝!
さて、今回のライヴで
いつもと違うHofnerベースを使っていたことに気づいた方もいるかもしれません。
普段パンチーノは、エフェクトのノリが良くて現場対応力の高いヤマハのモーションBを使うことが多いです。
あれはあれでとても優秀な相棒です。
ですが今回は、あえてヘフナーベースを持ち込みました。
理由はシンプルで、少し前に ポール・マッカートニーのSNSでHöfner社の倒産を知ったからです。
正直、ショックでした。
ヘフナーといえば、
言わずもがなビートルズの象徴的なサウンドの一部。
あのバイオリンベースがなければ、ビートルズの音は成立しなかったと思っています。
音的には決して万能ではないし、
現代的な機材と比べると扱いづらい部分も多い。
でも、あのベースから出る音の裏にあるストーリーがロックなんですよ(笑)
今回ヘフナーを使ったのは、
・ビートルズへのリスペクト
・そして、Höfnerというブランドへの
「ありがとう」と「残念だな」という気持ちその両方を込めて、です。
ロックって、単に便利な機材を選ぶことじゃなくて、
何を背負ってステージに立つかでもあると思っています。
そんな気持ちで、
あの日はヘフナーを弾いていました。
また次の現場では何を選ぶか分かりませんが、
こういう「理由のある選択」は
これからも大事にしていきたいですね。
読んでくれてありがとうです。