2026年3月18日水曜日

世界が荒れてる、ベースの弦張り替え

世界はなかなか荒れてますね。戦争の真っ最中ですし。

そんな中で、我が国もタイミング悪く
高市総理がトランプ大統領と会談。
正直、今は延期したほうがいいんじゃないかと思いますけどね。
物言いできない立場で行くのは、なかなかしんどい。

それに比べて、イタリアのメローニ首相の発言。
あれにはちょっとロックを感じましたね。

イタリアの血が流れてるパンチーノとしては、
ああいう姿勢は素直に誇りに思います。



さて、話は変わって現場の話。
今週末、28日(土)は埼玉県川口市の「ガチ祭り」。
駅前の特設広場ステージで、NEWESTが演奏します。
それに向けて、現在リハーサル真っ最中です。

で、今回は珍しく――
ベースの弦を張り替えました。MADE IN USAです(笑)

ということで、今日は弦の話。

まずは、NEWESTで使うベースはこのふたつ。へフナー500/1とヤマハモーションB
どっちも同じコントロール(回路)に使いやすく改造してあります。
パンチーノスペシャルです(笑)



本題

ベース弦って、みんなどのくらいのスパンで替えてます?
正直なところ、ギターみたいに摩耗して切れることはほぼないので、
自分はほとんど替えません(笑)高いし

いつ替えたか覚えてない。
たぶん1年前くらい。

スラップもやらないので、なおさらですね。



使い分けとしては、
ヘフナーのときはフラットワウンド。
ヤマハのモーションベースのときはラウンドワウンド。

ヘフナーにはラベラのBeatles Bass用の弦が好きです。
あれはやっぱり相性がいい。
ヘフナーはアコベ的な要素もあるので、フラットじゃないと
フィンガーノイズがちょっと気になるんですよね。

一方でヤマハのモーションベースには、最近はラベラのRXシリーズ。
これがまたちょうどいい。

スラップをガンガンやる人には物足りないかもしれませんが、
ピック弾きだとかなり気持ちいいトーン。
テンションも柔らかくて、手に馴染む感じがいい。
太さも絶妙で、専用弦じゃないかと思うくらいしっくりきます。

結局こういうのって、スペックより“ギターに対してしっくりくるかどうか”ですね。

世界がどう動こうが、
ステージに立つときに鳴らす音は自分で決めるしかない。

だから今日も、弦を張り替えて、音を確かめて、
リハーサルしてます。

28日、川口で鳴らします。

タイミング合う方はぜひ。
現場で会いましょう。🎸 Stay Rock
https://www.facebook.com/newest69

2026年3月11日水曜日

【告知あり】音楽は無力。でも来週ガチ祭りです!

音楽は無力。でも、それでも続ける理由
よく「ロックのパワー」とか「音楽の力」とか言いますよね。
でも正直なところ、音楽そのものはそんなに強いものじゃないと思っています。
むしろ無力です。

だけれど、音楽を聴いて元気が出たり、何かを始めるきっかけになったりすることはあります。
しかし、実際に動き出すのは、聴いた人自身の力です。

そういう意味では、音楽は直接何かを変えるわけではなくて、あくまで間接的な存在なのかもしれません。
それに、聴く側の心が落ち着いていなければ音楽はその人には入りません。
人の心が平常であってこそ、音は届くものなんだと思います。

ミュージシャンとしては?
そもそも音楽を作る時間というのは、意外と孤独なものです。
バンドでのセッション以外は、ほとんど一人。
インスピレーションの世界の中で、演奏の引き出しや理論的なことを自分の中から取り出しながら形にしていきます。
ロックやポップスの場合は、そこに歌詞(言葉)も乗せていく。
感覚としては、わりと職人的な作業です。
趣味でお料理やプラモデルを作るような感覚に近い。
そうやって出来上がった曲や演奏を、ライブや音源で少しずつ広げていく。
それが音楽活動であり、音楽人生なんだと思います。毎回試行錯誤。


最近は世界がちょっと荒れているなと感じる日も多くて、
SNS(主にThreads)などで不定期にコメントを書いたりしています。
するとそれがきっかけで、バンドの音源やYouTube動画を見てくれる方が出てきたりするんですね。
作品にコメントをもらったり、「いいね」をもらったり。
ロッカーといえど、普通に励みになります。
本当にありがとうございます。

もしよかったら、いつかライブにも遊びに来てください。
その時には私、パンチーノとがっちり握手しましょう。友達になりましょう!
ということで、来週末はNEWEST(映画音楽のカヴァーバンド)で埼玉県川口市の「ガチ祭り」に出演します。

ガチ祭りは2日間あるのですが、NEWESTの出演は土曜日28日のみです。
場所は川口駅前のキューポラ広場の特設会場。
時間はだいたい12時頃から、40分ほどのステージになります。
今回、ドラマーのアーベンから
「選曲を公開した方が楽しみになるんじゃないか?」
という提案がありました。なので今回は、演目を公開してみます。

(※曲順は未定です)
Mission Impossible Theme(映画:ミッション・インポッシブル)
Danger Zone(映画:トップガン)
Oh, Pretty Woman(映画:プリティ・ウーマン)
My Sharona(映画:リアリティ・バイツ)
Eye of the Tiger(映画:ロッキー)
Ghostbusters(映画:ゴーストバスターズ)
I Don't Want to Miss a Thing(映画:アルマゲドン)
Born to Be Wild(映画:イージー・ライダー)

NEWESTの見どころは、まずこの選曲でしょう。
そしてもう一つは、普通は3人編成でやらない曲を無謀にもやってしまうところ。
でもそれがまた面白いんです。
演奏している3人も、常に楽しみを探しながらステージに立っています。
ライブの空気や、会場の雰囲気も演奏に影響してきます。
それも含めてライブ。
来てくれる皆さん、いつもありがとうございます。
会場でお会いできたら嬉しいです。お楽しみに!

2026年2月26日木曜日

2月の近況報告

2月22日、下北沢ブレスに来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。


8年ぶりのブレス。しかも改装後は初出演でした。店内は前よりもスッキリしていて、音も良いし居心地もいい。出演ノルマも低めで、出演者に優しい箱だなと改めて思いました。店長にも「今後とも宜しく」としっかり伝えておきました!

久しぶりの場所でやると、自分たちの現在地がよくわかります。成長してるのか、変わってないのか、全部音に出る。でもそれがライヴの面白いところですよね。

最近のハモリーメンは、AIをアレンジツールとして使った曲も普通に演奏できるようになってきました。最初はちょっと構えていたけど、今は自然です。AIは“もうひとりのアレンジャー”。アイデアを投げると、違う角度の答えが返ってくる。でも最終的に決めるのは自分たち。鳴らすのも自分たち。そこはブレません。
便利な時代だけど、ロックは結局ツールじゃなくて覚悟だと思ってます。AIが入ってきても、魂まで自動化はできない。そこはちゃんと人間が握っていないとね。

個人的には、ライヴ直前にストラトのトレモロアームのネジが壊れるという事件がありました(笑)。アームなしで本番。まあ焦りましたよ。でも、機材が完璧でも気持ちが弱ければ終わりだし、機材が壊れても気持ちが立っていれば音は前に出る。結果的にそれもロック。

少しだけ本音も。今回の選挙結果には正直まったく同意できてません。改憲にも自民党の積極財政にも反対です。どちらかと言えば大石あきこ派です(笑)。とはいえ、立場が違っても表現の自由は守られてほしい。そこは大事。
選挙前に、うじきつよしさんがれいわ新選組を応援する弾き語り動画をXに上げていて、「うわ、ROCKしてるな」と思ってシェアしたら、ご本人がフォローしてくれました。あれは素直に嬉しかったですね。声を上げる人は、それだけでロックだと思ってます。

3月は川口の祭り。NEWESTの準備に入ります。生身の演奏!汗をかいた分だけ説得力が出ると信じてます。
派手じゃないかもしれないけど、真面目に、地道に、ちょっとだけ尖って。来月もそんな感じでいきます。
また現場で会いましょう。 🎸

2026年1月11日日曜日

祝2026年初ヴログ✨

新年あけましておめでとうございます。
2026年、いよいよ始まりました。
今年はいよいよ紅白出場に向けて本腰を入れていきます。
ライバルはもちろん、ミセス・グリーン・アップル。
向こうは国民的、こちらは「知る人ぞ知る」。
うん、ロック的には最高の構図です(笑)
今日もAI Powerを活用しながら、アレンジメントをあれこれ模索中。

気づけば、AIとセッションしている時間が普通になってきました。
我々は無名のアーティストです(知る人ぞ知る、が一応付きます(笑))
これまで、相当な時間を音楽に使ってきました。
楽器の演奏能力、歌唱力、作詞能力。
スキルだけを並べれば、それなりに揃っていると思っています。
ただし。
バンドとしての話は、まったく別問題。
スキルがあれば良いバンドが仕上がるわけではありません。
バンドは、意思の疎通。
そして、音で会話ができるかどうか。
そこに尽きると思っています。
ビートルズは、なぜあれほど名曲を書けたのか?
これはパンチーノにとっても、永遠のテーマですが、
一つ言えるのは、
ジョンとポールがギターを構え合い、
お互いに歌いながら、
「あーだ、こーだ」言い合って曲を練り上げていたこと。
あの時間。
あれがいいんですよね。

ただ現実問題として、
パートナーとしてバンド活動の時間をしっかり確保し、曲を煮詰めるには、
我々は少々、時間が足りていない。事情がある。

そこで最近、少し思っているのが、
その「足りない時間」をAIで埋められるのではないかということ。
人と人の間にある空白。
セッションできない時間。
試行錯誤に費やせない現実。
そこをAIが補完する。
もしかしたら、それはズルでも近道でもなく、
今の時代のバンドの形なのかもしれませんよ。
そんなことを考えながら、
2026年もロックしていきます。
Stay Rock